4 posts categorized "部品"
2010年1 月12日
2010年1 月 7日
Ferropaper―微小ロボット用部品に
Purdue大学がFerropaperという新しい技術について発表した。新聞紙やティッシュペーパーに、酸化鉄のナノ粒子と鉱油を混ぜ合わせた材料を染み込ませ、プラスチック・フィルムでコーティングする。Babak Ziaie教授らの研究。写真は同教授がFerropaperで作ったもの(折り紙のツルとはちょっと違うような?)を持っているところ。
robots.netより。
2009年4 月13日
ロボットを簡単にネットワークにつなぐ―Yoics
ロボットをネットワークにつなげるといろいろとおもしろいことができそうだが、実際にそれを実現するのは素人には極めて難しい。アイロボットが結局、ConnectRを商品化できなかったのも、ここがネックだったからだろうと思う。
それを簡単にしてあげましょう、というベンチャー企業が現れた。名前はYoics。社名は「Your Own Internet Connected Stuff」 の略だ。まだ社員4.5人という小さな会社だが、どんな電子機器でもYoicsのソフトを搭載すれば、瞬時にインターネットにつなげられるようになるという。すでにAstakなどがWebカメラ製品にこの技術を使い始めている。
Palo Alto にあるYoicsに、創業者で社長兼CEOのRyo Koyama(小山良)氏を訪ねた。Ryoさんは実際、目の前でAstakが間もなく発売するという新しいWebカメラの新品を開封し、電源を入れてネットワークにつなげてくれた。パソコンのブラウザーを立ち上げ、Yoicsの専用サイトで新しいカメラを登録するだけ。1分もかからない。しかもYoicsのコードはたったの80-160K で(embeddedなら100K未満)、80-100キロバイトのRAMがあればOK。このカメラをそのまま私の自宅に持って帰って、うちのネットワークにつなげば、すぐに使える。
カメラ(ロボット)を最初に登録するインターフェースは、Yoicsのサイトを利用してもよいし、自社専用のサイトを立ち上げてもよし。Yoicsのサイトを利用すれば、いろいろな会社の製品を一箇所でまとめて登録・管理できる利点がある。家族や友人・知人と共有することもできる。
そしてカメラで撮影した画像を自動的にYouTubeに上げることも可能だ。Ryoさんは会社の前にセキュリティーカメラを設置して、カメラが何か動きを検知すると、自動的に撮影を開始し、YouTubeに映像を上げるようにした。Yoicsのチャンネルはここ。 iPhoneからもGmailからもカメラをコントロールできる。
以下は、「日本のロボット・メーカーのみなさん、connectivityの部分は我々にお任せください!」と話すRyoさん。前にあるのがAstakの新しいWebカメラ。
2009年3 月30日
ロボット用の新しい「目」を開発するGeneral Vision社
日本でRoboThoughtという会社から新しい画像認識ボードが発売 になった。これに搭載されている「CogniMem」と呼ばれるニューラルネットワークチップを開発したGeneral Vision社のCEO、Guy Paillet氏と電話で話した。
同氏は「ZISC」 という技術の発明者。現在はCogniMemを使って、ロボットの「目」となる安価なモジュールを開発しようとしている。目標は1個30ドル!!
同氏の話の内容をGetRobo Premiumにまとめた。(GetRobo Premium にはパスワードが必要です。パスワードの必要な方は無料メーリングリストから登録してください。)
なお、CogniMemのチップの力量は以下のビデオで垣間見ることができる。