キーポンが「世界一遊べるロボット」賞を受賞
日本でも人気急上昇中の黄色い雪だるま型ロボットのキーポン(Keepon)。そのキーポンが8月23-25日にデンマークで開かれたロボットの祭典「Robots at Play」で、大賞の「Robots at Play Prize」を受賞していたことが明らかになった。まだ主催者のサイトにもプレスリリースが上がっていないが、キーポンの開発者である情報通信研究機構の小嶋秀樹主任研究員がGetRoboに知らせてくれた。
真に社会に溶け込めるロボットの開発にはロボット工学者とデザイナー、芸術家などの協力が不可欠なため、こうした異なった専門を持つ人々の交流を促進し、社会におけるロボットの理解度を高めるのが、このイベント・賞の目的だ。大賞は「most playful and/or interactive robotic system」(最も遊び心があって、インタラクティブなロボットシステム)に贈られる。ちなみに今年は第2回目で、初回はMITのテディベア・ロボット「Huggable」が受賞した。
今回の大賞の賞金は7万5,000デンマーククローネ(約160万円)で、今後のキーポンの研究に使われる。なお、キーポンに関する最新情報はBeatBotsのサイトで見られる。
おめでとう、キーポン!(キーポンの商品化についてはここ-2008年10月にアップデート)

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