新型ヒューマノイド「Zeno」の物語
ハンソン・ロボティクス(Hanson Robotics)社の新しいヒューマノイド・ロボット「Zeno」について昨日書いたが、waziwaziを通じてZenoの専用サイトが立ち上がっていることを知った。Zeno's World にはまだ写真やビデオが上がっていないようだが、Zeno's Blog には昨日のPCMAG.comの記事よりも少し詳しい情報が出ている。
いずれ発売する一般消費者向けの商品(価格200-1,000ドル)とは別に、プロトタイプを15,000ドル(約174万円)で販売するようだ。
またこのブログによると、Zenoにはすでに「物語」が用意されている。話の設定は2027年、Zenoは世界をよくするための技術開発を学ぶ学校「Inventing Academy」に通う子供ロボット。子供ロボットたちに悪いウィルスを感染させ、ゾンビのような召使いに変えようとするBlanc教授をやっつけようとがんばるが、同教授はすでにゾンビ化してしまった子供ロボットを連れて「悪」のアカデミーを設立する。そして続編へ~といった感じ。
なるほど。漫画に出てくる子供ロボットのような風貌を持ち、漫画のような物語が用意されているZeno。これからテレビ番組や映画も制作されるのだろうか。漫画は日本のお家芸。日本でもストーリーを含めて総合的にマーケティングできるロボットの開発に取り組むグループが出てきてもいいのでは。
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