Anybotsの新テレプレゼンス・ロボット「QA」
今日からラスベガスで世界最大の家電見本市「CES」が始まった。残念ながら私は現地に赴くことができないのだが、シリコンバレーのベンチャー企業、Anybotsが今日発表した新しいテレプレゼンス・ロボット「QA」を事前に見せてもらうことができた。
まずはAnybotsの創業者でCEOのTrevor Blackwell氏本人に QAを紹介してもらおう。
これまでに米国で他社が発表しているテレプレゼンス・ロボット(ConnectRや Rovio、なおConnectRについてはどうも発売計画が頓挫しているようなので、これについては後ほど書きます)と明らかに違って人間型。胸のスクリーンのところには操作者の顔などを映し出すことができる。私も操作させてもらった。
操作側のパソコンにはリアルタイム・ビデオが流れる。操作方法は簡単。丸をクリックして前後に動かし、左右の丸で向きを変えられる。右端のレバーを調節すれば胴体を曲げてお辞儀もできる。カメラの向きも前後で変換可能。
ひまになると自分から座り、仕事が始まれば起き上がる。今は起き上がるのにちょっと手助けが必要のようだったが。起き上がるときにサクソフォンのような音がする。
Anybotsについては少し前にここで書いた。2足歩行型のDexter や家事支援ロボットのMontyを開発している会社だ。これらのロボットの開発も続けるが、第1号商品としてQAを開発した。
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