ロボコンマガジン2009年9月号
ロボコンマガジン2009年9月号が出ました。今回は記事を2つ、書かせていただきました。チャンスがあればどちらもぜひ読んでいただきたいです。1つはRoboGames 2009のリポート。もう1つは恐竜型ロボット「プレオ」を開発し、今年4月に倒産したUgobe社の元CTO、John Sosoka氏のインタビュー記事です。
Sosoka氏は電話で、会社がうまく行かなくなった経緯や、新しいロボット・ベンチャーの設立について話してくれました。この件はまだ世界のどこにも報じられていません。(雑誌では後ろのほうにしまいこまれてしまった感がありますが)ロボコンマガジンが世界初です。Sosoka氏が話しにくい内容のインタビューに応じてくれた理由は、同じくロボコンマガジン(2007年12月号) の取材でUgobe社を訪問したことがあったからです。Ugobeやプレオの話はたくさん報道されましたが、実際に同社の研究所まで足を運んだ記者は少なかったようです。また、同氏はロボコンマガジンのことを「美しい雑誌」と称賛していました。
もうひとつ後書き。RoboGamesの記事に入れたかったのだけれど、スペースの制限でうまく入れられなかったコメントがあります。RoboGamesの最大人気競技は「Combat(戦闘)」。 なぜ、人々は相手のロボットをコテンパンに打ちのめす、この競技が好きなのか。毎年、親子で参加しているRobert Woodheadさんは次のように語ってくれました。「Creation(創造)とdestruction(破壊)のナイスなバランスがある競技だからだ。ゴジラの映画に似ている。みんな、東京を作り直して、そしてまたゴジラにぶっ壊されるのを見るのが好きなんだ」と。なるほど~
下はWoodheadさん親子。ちなみにWoodheadさんは日本に6年間住んでいたことがあり、奥様は日本人。家族でMadOverlordというサイトを運営し、過去のRoboGamesの映像をたくさん紹介しています。今年も息子さんが一生懸命、会場でビデオカメラを回していました。
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