フランスのヒューマノイド開発プロジェクト―Romeo(ロミオ)
フランスの産学官共同でヒューマノイドを開発しようという「プロジェクト・ロミオ」の責任者を電話でインタビューしました。記事はロボット・ウォッチに掲載されました。
プロジェクトを率いているのはフランスのロボット・ベンチャー、アルデバラン・ロボティクスという会社です。二足歩行型ロボットの「Nao(ナオ)」を開発・販売しています。2年前に、ロボカップで「AIBO後継機」に選ばれたロボットです。
もともと私は昨年11月のRobo Development会議で初めてNaoを見るチャンスがあり、その時に「もっと大きなロボットは作らないのか」と関係者に聞いたところ、「実は人間大を開発している」という話を聞きました。それ以来、ずっと同社にアプローチを続け、ようやく実現したインタビューです。
2011年末までにこれだけのロボットを開発するのは、インタビューしたジェラン氏(写真)自身も認めるほど「ambitious(野心的)」。でも、(別の国のプロジェクトですが)「REEM-A」はたったの3年で開発され、後継機の「REEM-B」はその後1年足らずで完成、という話もあるので、不可能ではないのでしょう(か?)。
2011年にはぜひロミオを見に行きたいです。
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