ルンバにライバル出現―Neato Robotics
Neato Robotics(ニート・ロボティクス)というシリコンバレーのベンチャー企業が、来年初めに独自の掃除ロボットを発売する。今日、発表された。実はこの会社、2007年に訪問して試作品を見せてもらう機会があったのだが、その後、製品化に2年以上かかったのだな~。新製品名は「Neato XV-11」で、価格は399ドル。
掃除ロボットといえば、アイロボットのルンバ。ルンバは部屋の中をランダムにぐるぐる周りながら、最終的に部屋全体をきれいにするという仕組みなのに対し、新しいXV-11はレーザーを搭載し、SLAM (simultaneous localization and mapping)技術を使ってまず部屋のマップを作り、端から端まで掃除する。 Neato社はこの技術のことを、GPSをもじって「RPS(Room Positioning System)」と呼んでいる。たくさん動き回って無駄に電力を消費する必要がない分、吸引力の強い掃除ロボットを実現できたというわけだ。
PC Magazineが早速、NeatoのCEOをインタビューし、記事を掲載している。 CEOいわく、XV-11はドアを認識できるので、ルンバのバーチャルウォールのような付属機器がなくても、一つの部屋にとどまって掃除ができる。以下、PC Magazineの記者がCEOをインタビューした動画がYouTubeに上がっている。
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