ロボット玩具がZhu Zhu Petsから学べるもの
今年のクリスマス商戦、「 Zhu Zhu Pets」というハムスターのおもちゃがバカ売れ。最初、聞いたときには、セガトイズの「夢ハムスター 」(私もひとつ持っています)みたいなものなのかなと思ったが、遊び方がもっと豊富みたい。家や車などの付属品がカギなのでしょうか。ロボット玩具を作っている方々、何か学べることがあるのでは。
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今年のクリスマス商戦、「 Zhu Zhu Pets」というハムスターのおもちゃがバカ売れ。最初、聞いたときには、セガトイズの「夢ハムスター 」(私もひとつ持っています)みたいなものなのかなと思ったが、遊び方がもっと豊富みたい。家や車などの付属品がカギなのでしょうか。ロボット玩具を作っている方々、何か学べることがあるのでは。
アイロボット元会長のヘレン・グレイナー氏が設立した新会社の最新情報。まずは、Droid WorksからCyPhy Worksに社名変更した。Mass High Techによると、 グーグルの携帯向け基本ソフト「アンドロイド」を搭載したモトローラの新しいスマートフォンの名前が「Droid」になったのが、グレイナー氏が社名を変えることにした理由のようだ。
またこの記事によると、CyPhy(サイファイ)社は、橋や高速道路、ダムなどの公共インフラを点検するUAV(無人航空機)を開発しており、このほど商務省の米国標準技術局(NIST )から240万ドルの研究開発助成を受けた。ジョージア工科大学関連の組織と共同で開発を進めるようだが、これは同大学がUAVに関する特許を持っているからなのか?詳細は不明。 (グレイナー氏の母校は同大ではなくMIT。)
Neato Robotics(ニート・ロボティクス)というシリコンバレーのベンチャー企業が、来年初めに独自の掃除ロボットを発売する。今日、発表された。実はこの会社、2007年に訪問して試作品を見せてもらう機会があったのだが、その後、製品化に2年以上かかったのだな~。新製品名は「Neato XV-11」で、価格は399ドル。
掃除ロボットといえば、アイロボットのルンバ。ルンバは部屋の中をランダムにぐるぐる周りながら、最終的に部屋全体をきれいにするという仕組みなのに対し、新しいXV-11はレーザーを搭載し、SLAM (simultaneous localization and mapping)技術を使ってまず部屋のマップを作り、端から端まで掃除する。 Neato社はこの技術のことを、GPSをもじって「RPS(Room Positioning System)」と呼んでいる。たくさん動き回って無駄に電力を消費する必要がない分、吸引力の強い掃除ロボットを実現できたというわけだ。
PC Magazineが早速、NeatoのCEOをインタビューし、記事を掲載している。 CEOいわく、XV-11はドアを認識できるので、ルンバのバーチャルウォールのような付属機器がなくても、一つの部屋にとどまって掃除ができる。以下、PC Magazineの記者がCEOをインタビューした動画がYouTubeに上がっている。
10年もピアノを習って、ものにならなかった私としては、ぜひトライしてみたい。フロリダにあるRubato Productions(カタカナだと「ラバート」だろうが、音だと「ロボート」に聞こえるのがおもしろい)という会社の製品。同社のサイトによると、ピアノ以外の楽器用にも「教習ロボット」 を開発する意向があるようだ。
Thank you Hiromi!
Willow Garageがロボットと人間のインタラクションにまつわる調査を実施している。BotJunkieで知った。
調査はここから誰でも受けることができる。ロボットの挙動が人間に理解できるようにするためにはどうすれば良いかを探る研究で、その成果は学会で発表されるようだ。この調査に参加してみて改めて感じたのは、ちょっとした動作で、ロボットが人間に何かを伝えたがっていることが分かるのだな~。逆にそうした動作がないと、ロボットが何を考えているのか分からず、なんとなく不安感を覚える。
例えば以下の動画。ロボットが頭をかいたり、きょろきょろ見回したりしていると、助けてあげようかな、と感じる。しかし、調査の中に出てくる別のビデオのように、ただドアの前に突っ立っているだけだと、なんか中に入って悪いことをしでかしそうで、助けてあげたくない。
調査の最初に出てくる動画では、ロボットが「待ってました!」とばかりに人間に近付く場面があって、これだと、本当にこのロボットの話を聞いて助けてあげたくなっちゃう。見てみてください。