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2010年2 月17日

ドイツの「Care-O-bot」もオープンソース化

 ブログAI and Roboticsによると、ドイツのフラウンホーファー研究機構(Fraunhofer Institute)IPA(生産技術・オートメーション研究所)の家事支援ロボット「Care-O-bot」もオープンソースになる。

 発表資料の現物が見つからないのだが、このブログ記事によると、2010年中旬をメドに少数の「Care-O-bot 3」を研究プラットホームとして研究機関向けに提供できるようにするとある。Willow Garageが研究開発プラットホーム「PR2」を世界の研究機関向けに無償提供するのに影響を受けたようだ。 でも「Care-O-bot 3」が無償であるかどうかは定かでない。

 Care-O-bot Researchという新しいサイトが出来ており、 目的は、

  • provide an open source repository for the platform hardware
  • provide simulation models of hardware components
  • provide remote access to the Care-O-bot® 3 platform hardware

     3番目の「Care-O-bot 3プラットホームのハードウエアに対し、遠隔地からアクセスできるようにする」というのは、どんな実験が想定されているのだろうか。

     3月15日には関心のある研究者向けにInformation Day(説明会)が開かれるという。

    Care_O_bot_3
     (Care-O-bot 3、出典:フラウンホーファー研究機構)

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