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2010年2 月 2日

[FIRST 2010] FIRST Robotics Competition

 米国の発明家兼起業家のDean Kamen氏が1989年に設立した非営利団体のFIRST。 「For Inspiration and Recognition of Science and Technology」を意味し、ロボットの競技会を通じて、将来の科学、技術、工学分野のリーダーを育てようというミッションを掲げる。

 複数の競技リーグを開催しているが、メーンのFIRST Robotics Competition (FRC) は高校生(9-12年生、14-18歳)を対象とし、年々、参加チームが増えている。第20回の今年は1,800以上のチームが参加予定という。

 GetRoboは今年初めて、FRCをカバーします。最終的な記事はロボコンマガジンに掲載予定です。単に地区大会や決勝にぼんやり出掛けて行ってもワけ分からんし、おもしろくないので、ロボットの製作過程から取材することにしました。  

 この計画に協力してくれることになったのが、シリコンバレーにあるロスアルトス高校のチーム「Eagle Strike」。チームナンバーは#114。校長先生、担当先生、父兄のみなさん、そしてチーム・メンバーのみなさん、ありがとうございます!

Team 114 

 FRCはいったんチーム・ナンバーをもらうと、「一生」その番号を使う。今は千のオーダーの番号が配られているので、114といえば「古株」だ。実際、このチームは1997年から参加しており、何回かChampionships(決勝大会)にも進出している。 直近では2005年に決勝に進んだ。

 ルール等、勉強を始めたが、日本の競技会とはいろいろな点で異なるようだ。決勝で優秀な成績を収めたチームはオバマ大統領にも会えるということらしい(未確認情報)。これほど影響力が高まったFRCの「真髄」に迫りたいと思います。

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