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2010年3 月 3日

ロボット週間中のシリコンバレーにおけるイベント

 米国における初めてのNational Robotics Week (ロボット週間)。シリコンバレー地域における具体的なイベントの内容が今日、発表になった。

 スタンフォード大学では4月14日にこの地域で開発されている様々なロボットの展示会が開かれる。

 またその他のイベントはここに一覧表が出ている。4月16日のApple Botがおもしろそう。ビデオのリンク先を見ると、kaduhiさんが出るのかな。でも私は15-17日にアトランタでFIRSTの決勝の取材があるので、残念ながら行けない。14日のスタンフォードのイベントが終ってからアトランタに飛ぶ予定。

 興味深いのは、スタンフォード大学でのイベントを計画している中心人物のRyan Calo氏が、同大学の法学部に在籍していることだ。

 同氏とランチする機会があった。イベントの目的は、シリコンバレー地域をロボット開発の中心地(の一つ)としてプロモーションすること。以前、ロボットの社会への受け入れについて法的な側面から議論するパネル・ディスカッションを司会した関係で、このイベントの企画をRobotics Caucusから持ち込まれたという。 

 米国では今後、法律の世界でもロボットの社会的影響、法的整備の必要性が議論されることになるのだろう。

 ちなみに、スタンフォード大学でのイベントは米国企業に限定したものではなく、この地域に開発拠点のあるロボット関連企業・機関ならどこでもOK。 Calo氏によると、ホンダにも声をかけているが、「返事がもらえない」そうです。あらら。

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