第1回 National Robotics Week
FIRST やRoboGamesで慌しくしていましたが、遅ればせながら、第1回 National Robotics Week の期間中、スタンフォード大学で開かれたRobot Block Party についてご報告申し上げます。(私はこれに参加した後、飛行機でFIRST取材のためにアトランタに飛びました。)
このイベントではシリコンバレーに拠点のあるロボット関連企業やグループが一堂に会し、最新のロボットを一般に公開しました。ここに出展者リストがあります。
ここで、Willow GarageがPR2をお披露目していました。同社は世界の研究機関向けに10台のPR2を無償提供する予定ですが、そのうちの1台が展示されていました。首のところに番号が書いてあり、これは10台のうちの「09」番目。このロボットはどこに行くのでしょう~ 間もなく発表になると思うのですが。
Willow Garageが開発中のテレプレゼンス・ロボット「Texai(テクサイ)」も会場をうろうろしていました。同社創業者のScott Hassan氏が遠隔操作(WG本社から?)して、会場にいる人たちと会話している場面もありました。下の写真の画面に写っているのはScottさん。以前、Anybotsのテレプレゼンス・ロボットを使わせてもらったことがありますが、Texaiのほうが操作者の顔がはっきり見えて、会話しやすそうでした。
産業用ロボット・メーカーのAdept Technologyのデモがおもしろかったです。来場客がiPadに文字や絵を書くと、それをiPhoneでサーバーに送り、右側のロボットが紙を配置して、左側のロボットがその通りの文字・絵を紙にかくというものでした。発売されたばかりのiPadを使っていたのがミソですね。
そしてきちんと話を聞きたかったのだけれど時間切れでできなかった、StickyBot。ちゃんとBotJunkieに記事が出ています。
スタンフォード大学の無人ロボット車、Juniorも外に展示してありました。
下はJuniorの頭脳部。
ちなみに、第2回National Robotics Weekは2011年4月9-17日に決まったそうです。
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