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2010年4 月25日

RoboGamesのUstream中継、あとがき

 RoboGamesのUstream中継が無事に終了しました。事前アナウンスにご協力いただいた方々、実際にご覧いただいた方々、TwitterでのRTやコメント、たいへんたいへんありがとうございます。そして今回の企画の立案者で、撮影器具をそろえ、当日の撮影のみならず、ネットワークの確保に大奮闘されたkaduhiさん、本当にありがとうございます。とても有意義な経験をさせていただきました。

 今回の経験を通じて強く感じたことは、まず第一に、私はロボットも好きだけれど、それ以上にロボットを作っている人々が好きなのだということ。ピットの中や試合の前後にビルダーたちの話を聞けたのが超おもしろかったです。いつものようにノートを持って取材しているとき以上に、カメラをまわし、マイクを差し出すと、より生き生きとした話を聞くことができたように思います。

 日本語がぺらぺらの米国人大学生から、下水の配管掃除器具からロボットの名前を付けたという水道工事屋さんまで、本当に様々でした。「アメリカ人はおーきーものが好きだからよーよー!!」とバトル・ロボットに取り組む理由を語ってくれたちょっとクレージーな「画家兼電気技師」さん、ロボットの作ったカクテルを(こちらに飲ませてくれると思いきや)おいしそうに自分で飲んでしまったアートボットの製作者などなど。残念ながらUstreamのチャンネルにうまく録画されなかったので今お見せすることはできないのですが、リアルタイムで見てくださった方々にはその雰囲気、ビルダーたちのエネルギーを少しでも伝えることができたなら、うれしいです。

 そして、「日本に中継している」と言ったら、米国人だけでなく、ブラジルのチームもインドネシアのチームも、みんな大喜びだったのも感動しました。古今東西、ロボットを作っている人々に、「日本」は特別の意味があるようです。

 次回はぜひ、その「日本」のロボットを世界に向けて中継するような仕事がしたいです。

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