米最大の産業用ロボット会社、米AdeptのCEOインタビュー
産業用ロボット・メーカー、Adept TechnologyのJohn Dulchinos社長兼最高経営責任者(CEO、写真)をインタビューする機会を得た。
日本の産業用ロボット業界でもパラレルリンク式ロボットが流行りだが、Adeptは独自の4アーム構造のロボットを販売する。米国企業ながら、FATRONIKという欧州の研究コンソーシアムが考案したアルゴリズムを使って、ユニークなロボットを開発した点が非常に興味深い。 またこのFATRONIKを通じて、欧州における市場開拓、アプリケーション開発を積極的に展開している。FATRONIK経由で優秀な人材も採用しているようだ。
Adeptは米国を本拠とする産業用ロボットメーカーとしては最大だが、従業員数は200人に満たない。(2009年6月30日時点で134人)。だからこそ、国境を超えた外部のリソースに目を向け、活用しているのだ。
同社のQuattroというロボットがまたおもしろい。下の映像は、人がWiiリモコンでチップの載った台を動かし、それにQuattroが反応するデモ。はやいはやい。このロボットが魚やキュウリの仕分けに使われている。
同社の研究室も見学させてもらった。今後、BtoB(Business to Business)の分野向けに新たなアプリケーション開発に取り組んで行くようだ。
Adeptのロボットの最新活用事例や、今後、同社がロボット市場の方向性をどうとらえているかについてご関心のある方は、ぜひこちらのCEOインタビュー記事をご覧ください。(GetRobo Premium にはパスワードが必要です。パスワードご入用の方はこちらから登録してください。 )
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