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4 posts from 2010年6 月

2010年6 月27日

第3回GetRoboフォーラムを開催しました

 東京での9日間はたいへん密度の濃いものでした。お時間を割いてくださった方々、本当にありがとうございます。

 第3回GetRoboフォーラムには27名の方々にお集まりいただきました。第1回から毎回欠かさず参加いただいている方々、GetRoboができる前から応援してくださっている方々、そしてTwitterなどを通じた新しい読者の方々まで。楽しかった~。

 Robots DreamsのLemさんが、当日のIKETOMUさんのデモの様子を紹介してくださっているので、その動画を拝借。5足ロボットは、歩き方がいろいろで、非常におもしろかったです。


 杉浦裕太さんがWalkyのデモ、Jin Satoさんがてんとう虫ロボットのデモをしてくださったほか、みなさん製品やパンフレットをお持ちくださいました。ありがとうございます!!!

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(写真1:Jin Satoさんのデモ)

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(写真2:杉浦裕太さんのデモ)














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(写真3:IKETOMUさんとLemさん)
   

 












 

第4回フォーラムは海外からの参加者を交えるために、2011年の国際ロボット展にあわせてかな~

2010年6 月17日

ロボコンマガジンにFIRSTの記事

 東京からこんにちは。仕事&夏休みで一時帰国しています。

 ロボコンマガジン2010年7月号に米国のFIRSTロボコンに関する記事が出ました。立ち読みコーナーで最初の1ページを読むことが可能です。今年1月以来、かなり力を入れて取材し、書きました。米国の高校生、企業の間でますます盛り上がりを見せているロボコンの様子、そしてFIRSTがいかにして科学技術分野の若きリーダーを育てようとしているのかという思想について、もし機会があればぜひご覧になってください。

  以下は試合の最後の20秒でロボットが持ち上がるところの映像です。


 なお、今回は2つの高校生チームを追跡取材し、いっしょに時間を過ごすことで、記事を書くことができました。それぞれのチームを紹介してくださった、FIRSTのCalifornia Regional DirectorであるJim Beck氏(写真上)と、チーム114のメンターだったRoy Nangoy氏(写真下の右)に、心より感謝申し上げます。

P1070901 Roy

2010年6 月 2日

GetRoboフォーラムを6月18日に開催

 お知らせです。第3回「GetRoboフォーラム」を東京・新宿で6月18日(7:00-9:00PM)に開催します。

 GetRoboはもともと、「真に社会に役立つロボットを開発するためには、組織や国境の壁を越えた情報交換と協力が不可欠」という考えで始めました。この精神にのっとり、「GetRoboフォーラム」は、ロボットの研究開発に携わる、またはロボットに関心を持つ人々の出会いと交流を目的としています。産学官の様々な分野の方々が集まり、インフォーマルにネットワーキングする「シリコンバレー流」のイベントです。

 参加ご希望の方は6月10日までにメールでご連絡ください。 場所など詳細をお送りいたします。

 もちろん、私も一時帰国し、参加します。多数の読者の方々にお会いする機会となりますように。楽しい会合です。ぜひロボット持参でいらしてください。

 過去のフォーラムについては、第2回 と 第1回 の記事をご覧ください。  

2010年6 月 1日

米最大の産業用ロボット会社、米AdeptのCEOインタビュー

 Adept CEO John Dulchinos産業用ロボット・メーカー、Adept TechnologyのJohn Dulchinos社長兼最高経営責任者(CEO、写真)をインタビューする機会を得た。 

 日本の産業用ロボット業界でもパラレルリンク式ロボットが流行りだが、Adeptは独自の4アーム構造のロボットを販売する。米国企業ながら、FATRONIKという欧州の研究コンソーシアムが考案したアルゴリズムを使って、ユニークなロボットを開発した点が非常に興味深い。 またこのFATRONIKを通じて、欧州における市場開拓、アプリケーション開発を積極的に展開している。FATRONIK経由で優秀な人材も採用しているようだ。

 Adeptは米国を本拠とする産業用ロボットメーカーとしては最大だが、従業員数は200人に満たない。(2009年6月30日時点で134人)。だからこそ、国境を超えた外部のリソースに目を向け、活用しているのだ。

 同社のQuattroというロボットがまたおもしろい。下の映像は、人がWiiリモコンでチップの載った台を動かし、それにQuattroが反応するデモ。はやいはやい。このロボットが魚やキュウリの仕分けに使われている。

 同社の研究室も見学させてもらった。今後、BtoB(Business to Business)の分野向けに新たなアプリケーション開発に取り組んで行くようだ。

 Adeptのロボットの最新活用事例や、今後、同社がロボット市場の方向性をどうとらえているかについてご関心のある方は、ぜひこちらのCEOインタビュー記事をご覧ください。(GetRobo Premium にはパスワードが必要です。パスワードご入用の方はこちらから登録してください。 )