PAL社のヒューマノイド、REEM-H2とREEM-C
PAL Robotics社が新しいブログ「Life in the Robotics Lab」を立ち上げたことをたった今、知った。これまでに同社のREEM-AとREEM-Bについては書いてきたが、その後、開発が進んでおり、REEM-H2(写真)というものができている。写真は同社のサイトから拝借。このロボットを商品化する計画のようだ。
そして新しいブログによると、同社はこのREEM-H2の「キラーアプリケーション」を募集するコンテストを開始した。
REEM-H2は車輪にのったヒューマノイドで、身長170cm、体重90kg。ハンドはシンプルで、お盆やビンなどをつかむことができる。顔の認識、音声認識ができるが、会話はまだできない。胸部にタッチパネルがある。
募集するのは「オリジナルな」アプリケーションで、すでに同社が考えている博物館のガイドや高齢者介護といったものは対象にならない。締め切りは10月15日、賞金500ドル。ここに詳しいルールが記されている。
そんなキラーアプリが分かっていたら私だって会社作るわ、って感じで500ドルはちと安いが、こうしたコンテスト形式はおもしろい。
そしてさらに、同社はREEM-Cという新型ロボットの開発を進めていることも判明。 REEM-Cのデザインを募集するコンテストを別途、発表した。こちらは1位の賞金1,200ドル。 「強くてハイテク、しかもフレンドリーでエレガント」なデザインを求めているが、(同じ会社が作っていることが分かるように)REEM-BやREEM-H2からあまり飛躍してはならない。
どっちも難しい課題ですが、ご関心のある方々はぜひ応募してください。(そしてGetRoboに教えてください。)
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