Precise Path Roboticsの芝刈りロボットRG3
自走式の芝刈り機「RG3」を開発するPrecise Path Roboticsというベンチャー企業が450万ドル(約4億円)を資金調達したという。TechCrunchを通じて知った。
まずはこのロボットが働いている姿を見てみましょう。真っ暗闇でも仕事をこなすことができるようです。
こっちのビデオでは、ゴルフ場関係者が、このロボットを使うメリットについて語っている。米国ではゴルフ場のグリーンの芝刈りに年間10億ドル以上が費やされているという。「人件費が上昇していて、予算の50-65%に達する」「毎日、仕事にきてくれる」「同じようにちゃんと芝を刈ってくれる」、ゆえに「perfect job for a robot(ロボットにとっては最適の仕事)」という結論だ。
インディアナ州にあるこの会社の歴史を見ると、もとはDARPAの無人ロボット車レース「グランド・チャレンジ」に参加、その際に培った技術を活用し、またゴルフ場や芝関係の専門家のアドバイスをもらいながら製品開発したようだ。GPSの10分の1のコストのLocal Positioning System(LPS)を用いる。ただし、グリーンの周りに、いちいち4つの標識を立てないといけない。これらの標識と、超音波&赤外線通信技術を組み合わせて、位置が正確に分かると書いてある。
この記事によると、ロボットの価格は約3万ドル。
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