「米国の中小工場向けはロボットの大市場」とブルックス教授
9月20日にRobot ReportがMIT元教授のロドニー・ブルックス氏に話を聞いたとのことで、記事をアップしている。
同氏が設立したロボット・ベンチャー、Heartland Roboticsの詳細が分かるかな、と期待したが、内容は一般的なロボット業界の動向についてだった。残念。
でもこの記事の中でおもしろかったのは、3段落目。
「Brooks cited the breadth of the American marketplace: that there are 300,000 small to medium-sized (less than 500 employees) non-auto-industry factories in America... almost none of which use robots, thus a very large marketplace.」
訳すと、「ブルックスは米国の製造業関連市場の幅の広さに言及した。米国には従業員数が500人以下の中、小規模の工場が、自動車製造業を除いて30万ある。これらはほとんどすべてがまだロボットを利用していないので、(ロボットにとって)大きな潜在的市場である。」 Heartland Robotics はこの市場に向けたロボットを開発しているということだろう。
Adept Technologyもこうした市場を狙っているみたいだし、ヘルスケア分野と同様に「旬」なのかな。
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