[Humanoids 2010] 新型NAO、レーザー搭載した頭部も
Aldebaran Roboticsの小型ヒューマノイド、NAO。新型のVersion 3.3が発売された。
Humanoids 2010で同社創業者のBruno Maisonnier氏が紹介した。創業5年のこの会社、世界30カ国で1,065台のNAOを販売したという。
新しいハードの特徴は以下の通り。腕が長くなり、手に触覚センサーがついた。音声認識が改良され、新ソフトのVersion 1.8には、転倒に対応するFall Managerを加えたほか、関節だけでなく、手足のポジションを決められるwhole body motionが可能になった。言語は中国語対応ができ、日本語もまもなくの予定。
さらに、レーザースキャナーが搭載された別の新しい頭部も開発した。価格は5,000ドルで、標準の頭と交換可能。
今回のこうした改善はすべてユーザーからのフィードバックに基づいて行ったという。また、Kinectにも対応させたいと同氏は話していた。
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