2010年の「要ウォッチ」ロボットを振り返る
2010年も余すところ3日間となりました。今年初めに作った、2010年の「要ウォッチ」ロボットのトップ10リストを使って、1年を振り返ってみましょう。
まず、今年の大きなニュースとして挙げられるのは、リストの中の「3.スタンフォード大学のSebastian Thrun教授の無人ロボット車」と「9.グーグル」が合体して、共同で自律走行車を開発していることが明らかになったことです。記事はこことここをご覧ください。
「4.Neato Roboticsの掃除ロボットXV-11」は当初予定よりもやや遅れて発売になりましたが、売れ行きは好調のようです。GetRoboも購入し、使ってみました。そして使い続けています。
「5.Willow GarageのPR-2」はベータ・プログラムが始動し、その後、PR-2が発売されました。今年5月にはPR-2のお披露目式を兼ねてロボットの「卒業式」がありました。
「1. Boston Dynamics の PETMAN」はつい先日、ほぼ全身(頭なし)の写真を拝見するチャンスがありました。2011年はこれがトレッドミル上を歩く動画を見ることができるのでしょうか。
「2. Heartland Robotics」は資金調達をして開発に拍車が掛かっているようですが、会社はまだステルス・モードで、具体的な商品は公開されていません。
「6.アイロボットのヘルスケア・ロボット」は具体的な商品は出てきませんでしたが、GetRoboは初めて同社CEOのコリン・アングル氏を電話インタビューすることができました。記事はここ。今朝方は、間もなく新・掃除ロボットを発表するという知らせが。Pure robot companyの代表格として2011年ももちろん目が離せません。
「8.ゲーム業界の有名人、ウィル・ライト氏が設立したStupid Fun Club」は幾度か取材を申し込みましたが、残念ながら音沙汰なしでした。
「7.ディズニー」と「10.マイクロソフト」に関しては、きちんとフォロー取材する機会を作れませんでした。申し訳ありません。2011年の課題です。
今年も記事を読んでいただき、様々な形でGetRoboを応援してくださり、たいへんありがとうございます。心より感謝申し上げます。
みなさま、どうか良いお年をお迎えください。