Boston Dynamicsの駿足ロボット「Cheetah」と新型ヒューマノイド「Atlas」
Boston Dynamicsは、DARPAから新たなロボットの開発プロジェクトを受託したと発表した(らしい)。発表資料が今時点で同社のサイトでは見当たらないが、Wiredなどが同社が「発表した」ということで報じている。
1つは人間よりも速く走れる4足のロボットで、名前は「チーター」。ジグザグ走行しながら追いかけ、逃げることができるロボットだという。下がイメージ図。今までのBigDogは荷物を担ぐことが第一目的だったのに対し、「追いかける」ロボットというのがこ、こわい、、、
軍事目的以外に“emergency response, firefighting, advanced agriculture and vehicular travel”(緊急対応、消化、先進的農業、乗り物)にも使えると書いてある。
もう1つがPETMANに上半身を加えたもの。昨年12月に開かれたHumanoids 2010で同社のMarc Raibert社長が基調講演し、その際に明らかにしていたけれど、名前がついて、「アトラス」と呼ぶようだ。で、PETMANは化学兵器の防護服の試験用に、という話だったが、Atlasはそれ以上に何か目的があるのだろうか。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
ロボットの技術がどのように発展し、またどのような使われ方がされていくのか興味深く記事を読ませて頂いています。
ヒューマノイドタイプのロボットには特に興味があります。
ところで、「アトラス」という名前ですが、TV版の「鉄腕アトム」のライバルとして登場したロボットを思い出しました。
悪の心を持ったロボットとしてアトムに対峙します。
何か意味があるように感じてしまいましたが、海外の方は「鉄腕アトム」知らないですよね。
投稿情報: kumasuke | 2011年3 月 1日 05:51
え〜〜〜!そうなんですか!それは知りませんでした。ご指摘をたいへんありがとうございます。この話をBoston Dynamicsに伝えたいですね。
投稿情報: Norri Kageki | 2011年3 月 1日 09:26