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2011年4 月20日

小型無人機「T-ホーク」が撮影した福島原発の映像

 米Honeywell社のT-Hawkが撮影した福島第1原発の様子。東京電力のサイトにもアップされているが、ファイルをダウンロードするのが面倒、という人は、IEEE Automatonが動画をYouTubeにあげている。

 Honeywell社が出したプレスリリースから抜粋すると、

Three Honeywell employees, trained to fly the unmanned T-Hawks remotely, have flown five successful missions and captured hours of video and dozens of photos of the nuclear reactor. The four T-Hawks in service at Fukushima Daiichi have been adapted to carry radiation sensors.(T-Hawkを遠隔操作するためのトレーングを受けたHoneywell社の従業員3人が、これまでに5回の飛行ミッションを行い、原子炉の様子を示す何時間分もの動画と何十枚もの写真を撮影するのに成功した。福島第1発電所で使われている4機のT-Hawkは放射線センサーを搭載できるよう改良された。)

 資料によると、T-Hawkは最長6マイル(約9.7km)離れたところから操作できるとあるので、アイロボットのPackBotと違って、ロボット・メーカーの社員にコントロールを任せているということなのだろうか。1回で40分ずつ飛行できると書いてある。

 以下はHoneywell AerospaceのTim Mahoney社長のコメント。

 「The T-Hawk reminds us that innovative technologies initially created for defense purposes can find crucial roles in humanitarian and disaster recovery efforts」(最初は防衛目的で開発された革新的技術が、人道主義的な目的や災害復旧活動で重要な役割を果たせるようになることを、T-Hawkは再認識させてくれる).

  T-Hawkが撮影した映像。 

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