福島第1原発に水中ロボットを投入か?
ロボコンマガジン2011年7月号が届いた。この号の緊急特集「東日本大震災とロボットたち」用に、ロボットを提供した米国企業3社(iRobot, QinetiQ North America, Honeywell International)の責任者をそれぞれ電話インタビューした。日本における報道が主に東京電力が提供する情報に基づいているため、ロボット・メーカー側の話を直接聞くことができてよかった。ロボットを提供するにいたった経緯が3社で異なるのは興味深かった。
個人的にはQinetiQ社の話が一番おもしろかった。福島で使われている同社の陸上ロボット「TALON」が実はすでに日本の警察向けに輸出されていること、それらがサリン検知器を装備していることを初めて知った。また、同社が福島第1原発の原子炉建屋内で使える水中ロボットに関する依頼を受けて、提供する準備を進めているというニュースもインタビュー中に飛び出した。
下は同社の水陸両用クローラー型ロボット「C-TALON」の写真。関心のある読者はぜひロボコンマガジン2011年7月号をご覧ください。
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