今日はハロウィン。今年はちょうどASIMOの9歳の誕生日にあたると森山さんのブログで知った。
うちの近くにはASIMOの大ファンというDianくんが住んでいる。今年のハロウィンのコスチュームはASIMOだった。作ったのはDianくんのお父さん、Royさん。
背中のバッテリーがTrick or Treat用のキャンディー入れになっているという秀逸さ。Dianくん本人はYouTubeでASIMOの歩き方をしっかり研究しており、歩き方まで本格的。腕も足もダンボールの部品があるので、Dianくんのお母さんのMariさんいわく「ややモビリティーに問題が、、、」
お父さんのRoyさんはシリコンバレーの半導体製造装置メーカーに勤めるエンジニアで、やはり大のロボット好き。 ボランティアでFIRST大会に出場するチームを指導したりしている。
そして毎年ハロウィンは、小学校の寄付金集めのため、Haunted House (お化け屋敷)の製作のお手伝い。 「ボランティアの親」が作ったものだから、なんてあなどれない本格的なもの。以下、Royさんたちが作ったゾンビのロボットの写真をサムネールで添付する。この手の写真が苦手でない方だけ拡大して見てください。ロボットは電気モーターや空気圧で動く。
ちなみに、この小学校、昨年はこのイベントで4万ドル(400万円)を稼いだらしい。米国は公立の小学校でも、器具を購入したり、専門教科の先生を雇うために各学校が寄付集めに熱心で、こうした行事はとても大切なのだ。
最後の写真はロボットの制御システム。各小部屋に人が入ってくるのを人間がモニターで確認して、タイミングよく画面のボタンを押すと動き出す。