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2010年8 月30日

映画「アバター」のキャメロン監督と無重力体験

 民間によるロボット月面探査実現を目指す「Google Lunar X Prize」などコンテスト形式の技術革新を推進するX Prize財団 が、寄付金集めを目的に、映画「アバター」や「タイタニック」などで知られるジェームズ・キャメロン監督といっしょに無重力を体験できる権利をeBayに出品する

 オークションの期間は8月31日から9月3日まで。 3人が落札でき、金額は同財団に寄付される。落札した人は10月9日に米ロサンゼルスから飛び立つZero G という「宇宙エンタテインメント」会社の飛行機に乗り、 キャメロン監督はじめ、すでにチケットを購入済みの「スペシャル・ゲスト」 たちといっしょに無重力を体験できる。同監督はX Prize財団のExploration Advisory Committeeのメンバー。

 キャメロン監督自身がこのイベントの宣伝をしているビデオは以下のとおり。

 寄付金集めとしてグッド・アイデアですね。

2010年6 月17日

ロボコンマガジンにFIRSTの記事

 東京からこんにちは。仕事&夏休みで一時帰国しています。

 ロボコンマガジン2010年7月号に米国のFIRSTロボコンに関する記事が出ました。立ち読みコーナーで最初の1ページを読むことが可能です。今年1月以来、かなり力を入れて取材し、書きました。米国の高校生、企業の間でますます盛り上がりを見せているロボコンの様子、そしてFIRSTがいかにして科学技術分野の若きリーダーを育てようとしているのかという思想について、もし機会があればぜひご覧になってください。

  以下は試合の最後の20秒でロボットが持ち上がるところの映像です。


 なお、今回は2つの高校生チームを追跡取材し、いっしょに時間を過ごすことで、記事を書くことができました。それぞれのチームを紹介してくださった、FIRSTのCalifornia Regional DirectorであるJim Beck氏(写真上)と、チーム114のメンターだったRoy Nangoy氏(写真下の右)に、心より感謝申し上げます。

P1070901 Roy

2010年5 月10日

ロボットがとぶとぶ、RoboGamesスローモーションビデオ

 RoboGames中継をご覧になった方、日本語で「負けちゃいました」と頭をかいていた男性を覚えていらっしゃいますか。Robert Woodheadさんといって、RoboGamesでは毎年、Combatに参加しながら、ビデオカメラをまわしていらっしゃいます。今年はこんな美しいスローモーションのビデオが完成。ぶつかったときの様子がよく分かりますね~。

2010年5 月 6日

オーストリアの6足ロボットの大会

 なんか締め切りに追われていてそれどころじゃないのですが、これが可愛すぎて。このビデオは大会のハイライト集。それぞれのロボットが単独で踊っているビデオ(音楽が違うでしょうから)もぜひ見てみたい。でも見つからない。

 日本でも最近、多足ロボットを作っていらっしゃる方が増えてきているようなので、こんな大会はどうでしょう?

 BotJunkieより。

 たしか昨年の大会についても取り上げた覚えがあるけれど、それも見つからない、、、、。

2010年4 月25日

RoboGamesのUstream中継、あとがき

 RoboGamesのUstream中継が無事に終了しました。事前アナウンスにご協力いただいた方々、実際にご覧いただいた方々、TwitterでのRTやコメント、たいへんたいへんありがとうございます。そして今回の企画の立案者で、撮影器具をそろえ、当日の撮影のみならず、ネットワークの確保に大奮闘されたkaduhiさん、本当にありがとうございます。とても有意義な経験をさせていただきました。

 今回の経験を通じて強く感じたことは、まず第一に、私はロボットも好きだけれど、それ以上にロボットを作っている人々が好きなのだということ。ピットの中や試合の前後にビルダーたちの話を聞けたのが超おもしろかったです。いつものようにノートを持って取材しているとき以上に、カメラをまわし、マイクを差し出すと、より生き生きとした話を聞くことができたように思います。

 日本語がぺらぺらの米国人大学生から、下水の配管掃除器具からロボットの名前を付けたという水道工事屋さんまで、本当に様々でした。「アメリカ人はおーきーものが好きだからよーよー!!」とバトル・ロボットに取り組む理由を語ってくれたちょっとクレージーな「画家兼電気技師」さん、ロボットの作ったカクテルを(こちらに飲ませてくれると思いきや)おいしそうに自分で飲んでしまったアートボットの製作者などなど。残念ながらUstreamのチャンネルにうまく録画されなかったので今お見せすることはできないのですが、リアルタイムで見てくださった方々にはその雰囲気、ビルダーたちのエネルギーを少しでも伝えることができたなら、うれしいです。

 そして、「日本に中継している」と言ったら、米国人だけでなく、ブラジルのチームもインドネシアのチームも、みんな大喜びだったのも感動しました。古今東西、ロボットを作っている人々に、「日本」は特別の意味があるようです。

 次回はぜひ、その「日本」のロボットを世界に向けて中継するような仕事がしたいです。