「J, ROBOT」-米国人による日本のヒューマノイド・ロボットに関するドキュメンタリー
「J, ROBOT」という日本のヒューマノイド・ロボットに関する1時間のドキュメンタリー映画が完成したという。ちょうど私が日本にいたときに試写会があり、残念ながらまだ見ていないのだが、制作者のMichael Garrigues氏から連絡があった。
同氏によるとこの作品は、「日本人がヒューマノイド・ロボットに夢中となる独特の文化的、社会的原動力を追う。日本の産学官はいっしょになって、労働力となるヒューマノイド・ロボットの開発のために時間と金を投じている。そのすさまじい開発活動に拍車を掛けているのは、人口の高齢化と若年の労働力不足といった要因だけではない。“J, Robot” は、日本のロボットを現実に飛躍させる際のカギとなる、日本のユニークな文化と芸術的感性、 技術的差異を探求する」
試写会に行った人によると、映画は神戸の鉄人プロジェクトを細かく追い、舞台裏を撮影しているという。
なお、このドキュメンタリーを実際にテレビや映画祭などで放映・上映してもらう活動のために、同氏は募金をしている。関心のある読者はここのサイトで予告編の動画が見られるほか、寄付ができるようになっている。30ドル以上寄付すると映画のDVDがもらえるとのことで、GetRoboも30ドル寄付した。
以下はGarrigues氏が送ってくれた神戸の鉄人28号の写真。