6 posts categorized "教育"

2010年2 月 3日

米国の「ロボット週間」は4月10-18日

 米国で第1回 National Robotics Week が4月10-18日に開かれるという。 新しいサイトを見てまず目に飛び込んでくるのが、この「ロボット週間」を開催する目的。ずばり、「Celebrate the US as a leader in robotics technology development (ロボットの技術開発におけるリーダーとしての米国を祝う)」のである。

NRWlogoRGBweb 

 またプレスリリースの一行目から抜粋すると、 「recognizing robotics technology as a pillar of 21st century American innovation(21世紀の米国の技術革新の柱としてロボット技術を認識する)」とある。い、いつの間に米国にとってロボットがこんなに重要になったわけ??というか、重要であることを確定するためにこうしたイベントをするのでしょうね。

 でもEventsのページにはトヨタのロボットの写真が、、、。

 リリースのなかにあるイベント一覧表の中には、4月14日にスタンフォード大学でRobot Block Partyが開かれると書いてある。これは初耳。調べなきゃ。でも4月15-17日はアトランタでFIRSTの決勝だし。う~~む。この週は忙しくなりそうだ。この週に決勝をやるというFIRSTはすごい。というか、ロボット週間がそれに合わせたのか。いずれにしろ、FIRSTすごい。 

 

2010年1 月20日

あら、かわいい:安価な6足ロボット

  作り方はこちらROBOTS.NETより。

2009年12 月18日

アスーステック、「Android」搭載のロボット開発へ

 台湾のパソコン・メーカー、アスーステック・コンピューターがグーグルの携帯用基本ソフト「Android」を搭載した教育用ロボット「EeeBot」を開発するという。PC Worldが 報じた。アスースといえば、Eee PCでネットブック普及の火付け役を果たした。

 記事によると、アスースは台湾政府の資金的援助を受けたプロジェクトの一つとしてEeeBotを開発する。ゴールは「to build an affordable robot able to interact with children(子供とやり取りできる、手ごろな価格のロボットを作ること)。 ロボットにまつわるコンテンツとサービスを開発・販売することで、ロボットのハードの価格を抑えようという計画らしい。プロジェクトで取り上げる開発テーマは、HRI(Human Robot Interaction)や音声・画像技術、ナビゲーションと位置決めなどだ。

 「Once the project plan has been finalized(計画が最終的にまとまれば)」(ということは、まだ本決まりではないということか?)、約2年間で試作品ができるとアスースは考えている。そして4年後にはEeeBotの売り上げが50億台湾ドル(約140億円)に達する見込みという。え~~?!これって、2013年の日本のロボット市場と同規模??

Android_logo


2009年5 月14日

LEGOでできたヒューマノイド、旅客機に乗る

 先日のEcoBot Challengeを取材したとき、そのスポンサーのみなさんから、「テキサスにはLEGOでできたヒューマノイドがある」と聞いて、「え~!ぜひ写真を送ってください」とお願いしました。Education Foundation of Harris Countyという教育基金が資金援助しているプロジェクトで、Charles Milby高校のロボットクラブが作った「LARA」というロボット。

 LARAは昨年に続いて今年もRobofestに参加。昨年はFedexに運搬をお願いしたら、行きは破損、帰りは紛失というたいへんな目に遭ったとのこと。だから今年はどうしてもいっしょに連れて行きたいということになり、5月7日のコンチネンタル航空でヒューストンからミシガンに飛んだ。席は5A(窓際)。

 セキュリティーを通るLARA。

Laura_Robot_5  

 空港内は車椅子で。

Laura_Robot_9 

  プレスリリースはここ。実際に動いているところ見てみたいですね~。 

2007年7 月22日

チアリーダーとロボット

 米インディアナ州立のパデュー大学の大学院生が中心となり、7月21-24日に同大学で女子学生向けのロボット・キャンプが開かれている。対象は「チアリーディングに関心があるが、技術分野には親しみのない」女子中高生。「Cheering in the Classroom」の内容はここで読むことができるが、発案者は同大学で4年間、チアリーダーを務め、現在は理工系に進む女子学生をいかに増やすかといった研究に取り組んでいる女子大学院生という。

 参加者は60センチ大のヒューマノイド・ロボット(どこの製品と書いてないのが残念)が振り付けどおりに踊れるようにプログラムし、最終的には自分たちといっしょに踊れるようにする。地元紙のインタビュー記事によると、各ロボットはちゃんとチアリーダーの衣装も着るようだ。講義の内容もおもしろそうだが、「Participants will stay in the air-conditioned Shreve Hall and dine in Purdue's exquisite dinning courts. (参加者はエアコンのきいた講義室で過ごし、パデュー大学の優美な食堂で食べられる)」という記述があるのがウケル。

 これ、かなり楽しそうなので、キャンプ終了後、ビデオを送ってもらえないか主催者に頼んでみることにしよう。