ドイツのヒューマノイド、Myonの製作過程ビデオ
ドイツのヒューマノイド「Myon」(ミオン)の製作過程の映像が、Plastic PalsによってYouTubeにあがっている。
これまでの開発期間は1年半であること、8歳児の大きさであること、言語発達の研究を目的に開発されたこと、材料メーカーが深く関わっている点が興味深い。
ドイツのヒューマノイド「Myon」(ミオン)の製作過程の映像が、Plastic PalsによってYouTubeにあがっている。
これまでの開発期間は1年半であること、8歳児の大きさであること、言語発達の研究を目的に開発されたこと、材料メーカーが深く関わっている点が興味深い。
9月18-26日にロンドンで開かれるLondon Design Festivalで、「OUTRACE」という作品の展示が行われる。ドイツIngolstadtにあるAudiの工場から「現役の」ロボット8台を借りてきて、トラファルガー広場に設置。現地を訪れる観光客だけでなく、世界中の人々がOUTRACEのサイトを通じて、テキストメッセージを書き込めば、ロボットがそれを宙に書くというもの。 アームの先端にLEDがついており、光のトレースをカメラで録画してウエブにアップロードするとプレスリリースに書いてある。
Clemens Weisshaar and Reed Kramの作品。写真をウエブサイトから拝借。
Co.Designによると、この作品はデザイナーとソフト開発者、ロボット技術者、金属加工職人などの協力で完成したという。
米グーグルがドイツのMicrodronesという会社から、カメラを搭載した遠隔操作型の小型UAV(無人飛行機)を購入したという話が話題になっている。ドイツを発端に米国に飛び火した。 グーグルのストリートビューはプライバシー侵害の観点から、ドイツを含む欧州各国で反対が根強い。ましてや飛行機まで使って写真を撮られちゃたまらない、という論調だ。
以下はMicrodrones社の無人飛行機の動画。水着の女性なんかが出てくるのはう~むだが、つまり何でも見えます、と言いたいのでしょう。商品のキャッチフレーズが「your eye in the sky(空中のあなたの目)」ですから。
このニュースはドイツの経済誌WirtschaftsWocheが最初に報じた。Microdrones社の幹部が、UAV1台をグーグルに売ったことを明らかにし、将来的に大きな商売につながりそうだとコメントしたのだ。
これに対して、グーグルは報道を否定している。Forbesに対して、グーグル広報は「会社幹部が個人で購入した」と説明。一方、ネタ元のWirtschaftsWocheはForbesのコメント欄で、同誌がグーグルから得た書面回答の内容を公開している。ドイツ語の書面を英語にしたものを掲載しているが、ここでさらにそれを日本語にすると、
We constantly look for ways to improve our mapping services such as Google Maps or Google Earth. As part of these efforts we are researching many different technologies, but we are not testing or using them.
Accordingly we are not using drones for Google Maps, Google StreetView or Google Earth.
(我々は常にグーグルマップやグーグルアースといったマッピング・サービスを改善する方法を探している。こうした取り組みの一環として、我々は様々な技術を調査しているが、我々はそれらをテストしたり使ってはいない。よって、我々はグーグルマップやグーグルストリートビュー、グーグルアースのために無人飛行機を使用していない。)
そしてWirtschaftsWocheの責任者は同じくコメント欄で、「I have no idea how they differentiate between researching a technology and testing a technology. But that’s what Google says.(技術を調査することと、技術をテストすることの違いが何であるのか私には全く分からないが、グーグルの言い分はこうだ。)」と皮肉を込めて書き込んでいる。
グーグル創業者らはロボット好きであり、個人で買ったのかもしれない。しかし重要なのは、グーグルが本当にこの会社のUAVを買ったかどうかということよりも、こういったUAVが実はもういくつも商品化されており、だれもが買って飛ばすことができるという点だ。今年初めにはiPhoneで操作できるものが話題になったし、雑誌WIREDの編集長としてもよく知られるChris Andersonは自作UAVを推奨する情報サイトDIY Dronesを運営する。
今はまだ、カメラを搭載していない時代のラジコン飛行機の規制がそのままハイテクUAVにも適用されるようで、基本的に、高度や安全面で気をつけていれば、商業利用でないかぎり免許がなくても飛ばすことができる。 つまり、グーグルがやらなくても、だれかがすでにやっている可能性があるのだ。
こうしたニュースをきっかけに、ハイテクUAVに関する規制が強まるのかどうか。
Plastic Palsより。 フランスの2足歩行型ロボット「Acroban」はゴムひもを足に使っている。
押されてもバランスをとるところは、酔っ払いみたい。下のビデオは長いが、3:45あたりからボールをぶつけられてバランスをとるところ、8:08からは人に持ち上げられて落とされるところ、9:00からスケボーに落とされるとこと。
下のビデオでは2:10のところで、このロボットが一瞬、小さなヒトに見えた。
先日、「Myon」について、ちょっとだけ書いたが、その記事のコメント欄でPlastic Palsさんが「動画もあるよ」と教えてくれた。Thank you so much! Plastic PalsさんがMyonについて前に書いた記事はここ。
以下が動画。踏み台のところでジャンプするのは、ちゃんと認識したうえでなのでしょうか?そのあと、下りるところが切れているのが残念。