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2010年2 月 3日

米国の「ロボット週間」は4月10-18日

 米国で第1回 National Robotics Week が4月10-18日に開かれるという。 新しいサイトを見てまず目に飛び込んでくるのが、この「ロボット週間」を開催する目的。ずばり、「Celebrate the US as a leader in robotics technology development (ロボットの技術開発におけるリーダーとしての米国を祝う)」のである。

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 またプレスリリースの一行目から抜粋すると、 「recognizing robotics technology as a pillar of 21st century American innovation(21世紀の米国の技術革新の柱としてロボット技術を認識する)」とある。い、いつの間に米国にとってロボットがこんなに重要になったわけ??というか、重要であることを確定するためにこうしたイベントをするのでしょうね。

 でもEventsのページにはトヨタのロボットの写真が、、、。

 リリースのなかにあるイベント一覧表の中には、4月14日にスタンフォード大学でRobot Block Partyが開かれると書いてある。これは初耳。調べなきゃ。でも4月15-17日はアトランタでFIRSTの決勝だし。う~~む。この週は忙しくなりそうだ。この週に決勝をやるというFIRSTはすごい。というか、ロボット週間がそれに合わせたのか。いずれにしろ、FIRSTすごい。 

 

2007年6 月25日

米議会にロボット協議会

 米下院のMike Doyle議員(民主党、ペンシルバニア州)とZach Wamp議員(共和党、テネシー州)は、超党派のCongressional Caucus on Robotics(「議会内ロボット協議会」とでも訳すのでしょうか)を設立すると発表した。プレスリリースはここ

 リリースによると新しい協議会の目的は4つ。①議会や連邦政府内において、ロボット業界の抱えている課題や問題に関する一般的な認識を高める ②議員などに対し、ロボットの研究開発や実用化の現状と将来について教育する ③ロボット関連政策に関する議論の場となる ④ロボット産業が急速に拡大し、市民の生活に深く影響するようになるのに伴い、米国の競争力を維持する。

 ちなみに、Doyle議員の地盤はロボットの研究開発で著名なカーネギー・メロン大学のあるピッツバーグ市を含む。

 Gearlogの記事が指摘するように、米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長がScientific Americanの2007年1月号に書いた記事は、これら議員のみならず、一般的に行政の動きに影響を与えたのではないかと私も思う。ゲイツ会長の記事の日本語訳は一部、日経サイエンスのサイトで読める。

 この協議会、9月中旬に発足会を開く予定という。要ウォッチ。