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2011年11 月22日

第4回GetRobo Forumを開催しました

ロボット関係者の情報交換とネットワーキングを主目的とするGetRobo Forumを11月10日に東京で開催しました。回を重ねるごとに楽しくなってきたのではないかと自負しています。参加者のみなさま、本当にありがとうございます!

GetRobo Forum 1

いろいろなお話を聞くことができ、未来を感じてわくわくしてきました。ここでは参加者の方々の作品をいくつか紹介させていただきます。 

@longjie0723さんのCanBot

GetRobo Forum 3

@unitmakerさんのモジュール型ロボット

GetRobo Forum 2

@witch_kazuminさんのドール型ロボット、茉莉花(まりか)。

GetRobo Forum 4

双葉電子工業のこれは参加者から高い評価を受けていました。ハーモニックドライブのDCサーボアクチュエータ「RHシリーズ」+双葉のコマンド方式サーボ用制御回路。ホビーラジコンで培ったサーボの技術がいよいよ小型の産業用ロボットやサービスロボットに!

DSC00214

@aki4bataさんのアンドロイドで操作するアンドロイド。

GetRobo Forum 5

ジェトロシカゴ事務所の柴原氏とシカゴのMusuem of Science and Industryの方々が「Robot Revolution」展について紹介。

GetRobo Forum 6

日本に“初上陸(?)”したMy Keeponはくじ引きで、T社のT.T.氏のものに!

GetRobo Forum 7

フォーラムに参加していただいた方々、そして取材等を通じて励ましてくださった方々、心より感謝申し上げます。

3週間弱の日本滞在が間もなく終了。たくさんの方々に元気をもらい、これから米国に戻ってまた取材をがんばります。 

2011年11 月 2日

GetRobo ロゴ in 3D!

みなさん、見てください!GetRoboのロゴをレゴで作ってもらいました!

GetRobo Logo 1

GetRoboのホームページのほうのロゴです。2次元のロゴが3次元になるなんて、もううれしくって、うれしくって。(上の写真は私の名刺を前に立ててみました。)

これはJack Marquezさんの作品です。Jackさんは別名「Ewok in Disguise」で、これまでにレゴの賞とか取っているアーティスト兼ロボット・ビルダー兼シリコンバレーの高校生。今年取材したVEX ロボコンのTeam Green MacHHHHineの一員で、チームのロゴをデザインしたのも彼です。こうした出会いは本当に貴重!

横からと後ろからの写真も。

GetRobo Logo 2

GetRobo Logo 3

レゴをやっている方々にはお分かりかと思います、このデザインのすばらしさと難しさ。Jackさんのサイトのコメント欄からも分かるように、レゴ・コミュニティーでは評価が高いようです。(ちょっとパーツがはずれたくらいで、どうやって元に戻すのか数分考え込んでしまう私には、とうてい作れません。)

Thank you so much Jack!!!

2011年10 月31日

第4回GetRoboフォーラムを11月10日に開催します

お知らせです。第4回GetRoboフォーラムを11月10日(木)午後6時-8時に開催します。今回は国際ロボット展にあわせて、東京ビッグサイトで開きます。私も取材とフォーラム参加のため、一時帰国します。

GetRoboはもともと、「真に社会に役立つロボットを開発するためには、組織や国境の壁を越えた情報交換と協力が不可欠」という考えで始めました。この精神にのっとり、「GetRoboフォーラム」は、ロボットの研究開発に携わる、またはロボットに関心を持つ人々の出会いと交流を目的としています。産学官の様々な分野の方々が集まり、インフォーマルにネットワーキングする「シリコンバレー流」のイベントです。

参加ご希望の方は11月6日までにメールでご連絡ください。 場所など詳細をお送りいたします。

過去のGetRoboフォーラムの様子については、以下の記事をご覧ください。

第1回 GetRoboフォーラム

第2回 GetRoboフォーラム

第3回 GetRoboフォーラム

多数の読者の方々にお会いするチャンスがありますように。

2010年11 月16日

Bot BBQで感じた今後のロボット業界のトレンド、スマートフォン対応を!

 日曜日にシリコンバレー周辺のロボット関係者を集めたBot BBQを開きました。絶好のBBQ日和で天気に感謝!というのは様々なロボットのお披露目があったので、雨に降られてはたいへんでした。

 そこで確信した「the next big thing」。それは、スマートフォンでロボットを操作すること。もちろん、ロボット専用のコントローラーのほうが制御を細かくできるのだが、10何個ものボタンを使いこなすなんてムリ~という普通の人(私!)にはスマートフォンで十分。そもそもみんなすでに持ち歩いているわけだし。

 今、一般消費者向けに販売を準備しているロボット製品で、パソコンonlyを考えているところは、ぜったいスマートフォン対応にもしたほうが良いと思います。

 Bot BBQでMike Winterさんが見せてくれたのは、アンドロイド携帯で動かす水鉄砲ロボット「Squirt」。

Squirt  
 そして、日本でも発売されたようですが、iPhoneで操作するAR.DRONE。@kaduhiさんが持ってきてくれ、置いて行かれました。「レビューを」と宿題をいただいたので、それは後日。

 ARDrone and Neato

 (Neato XV-11 とAR.DRONEがご対面)

 リアルなロボット操作でもアンドロイド携帯 VS iPhone の戦いが始まりそうです。GetRoboのカテゴリーでも「Cellbots」というのを新たに加えました。Cellbotsというサイトもすでにあります。

 あと、BBQで人気だったのは、Camp Peavyさんの骸骨ロボット。今年のハロウィンで大活躍だったそうです。

骸骨ロボット  

 @kaduhiさんの踊るiPod nanoも。

 Kaduhiさんの

 Campさんが持って来てくれたNeatoのXV-11の名前はWilmaうちのJamesといっしょにリビングルームを掃除してくれました。

Wilma and James 

 上の写真ではJamesが充電中ですが、最後はWilmaが充電器を乗っ取り、やっぱこういうのは女のほうが強いの~なんて笑っていたら、それはたんにCampさんが置き換えただけでした。:)

2010年8 月10日

TechWaveに初原稿

 ご縁があり、今日から新しいテック・メディア「TechWave」に寄稿させていただくことになりました。初原稿はここに掲載されています。

 GetRoboの読者は実際にロボットを創っている方々が多いのに対し、TechWaveの読者は今後、ロボット商品が出てきたときに、いち早く購入し、生活の中に導入する「early adopter」になる方々が多いと期待しています。普段のGetRoboの記事の中から、こうした潜在的「early adopter」の方々にも関心を持ってもらえそうな内容のニュースを、TechWaveにも掲載していただく予定です。

  仕事や趣味でこれまでロボットに直接携わっていなくても、ロボットに関心を持ってもらえる読者の数が増えること、そして作り手と使い手の情報交換が促進されることを願っています。