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2010年4 月22日

PETMAN最新画像-時速7kmの早歩き

 Boston Dynamicsが今日、YouTubeに最新ビデオを2本アップした。1つはPETMANの最新画像で、56秒当たりから時速7kmで歩く姿を見ることができる。ちょっとまだ今はこれで必死、といった趣きだが、やっぱ、これが走り出したらHollywood映画の世界に見えちゃうと思う。

 2本目のビデオはBigDog。前半は過去の動画をつなぎ合わせた感じだが、1:50あたりの泥の上を歩いているのは新しいかな。でもあらためて考えると、これはブンブンうるさくて、敵にすぐ見つかっちゃうだろうし、これと何kmもいっしょに歩いたら兵士は音で頭がおかしくなってしまうのでは。

2010年3 月30日

EE Timesのロボット特別号

 EE Timesの特別デジタル版「Robotics: on the road to autonomous assistants

これを通じて、Unmanned Systems Integrated Roadmapに行き着いた。2034年までの軍事用無人ロボット・システムの開発ロードマップ。

2010年3 月17日

Contineo Robotics-軍事ロボットに手を与える新会社

 Contineo Robotics という新しいベンチャー企業が設立された。Robotics Trendsで知った。

  「Contineo」はラテン語で「つかむ」という意味。「former principal investigator for the $70 million Defense Advanced Research Projects Agency (DARPA) Revolutionizing Prosthetics 2009 Program, along with colleagues from the Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory and Orthocare Innovations」といった研究者らがこれまでに義肢の開発で培った技術を活用し、爆弾処理ロボット用にハンドを開発することを目的とした研究開発会社のようだ。

 危険物の処理などで腕を亡くした兵士たちのために義肢を開発してきたが、それなら、そもそもそんな危険な作業を人間がやらなくてもいいように、ロボットに器用な手を持たせよう、ということらしい。器用な手は家庭用ロボットだって必要なので、そっち向けにも開発して欲しい。

Two-grip Three-grip

2010年2 月 6日

Boston DynamicsのLS3は歩きながら充電、自分で荷物を上げ下ろし

 今日のBoston Globeに、DARPAがボストン周辺の企業に研究開発費を提供していることについて書いた記事が出ている。

 この中で、Boston Dynamicsの「LS3」について、同社のDARPAプログラム担当者の話として少し情報が出ている。抜粋すると、

“Its primary task is to carry stuff,’’ says Robert Mandelbaum, the Darpa program manager overseeing the project, “but we want this to be a complete game-changer,’’ able to perform other tasks like recharging batteries as it travels, loading and unloading its own cargo, and one day even walking out in front of a squad to survey the terrain ahead.

(LS3)の「主な任務は物を運ぶこと」とDARPAプログラムマネジャーのRobert Mandelbaum氏は言う。しかし、移動しながら再充電したり、自分で積荷を上げ下ろししたり、分隊の前線で地勢を調査するなど、「(ゲームのルールを完全に変えるような)革新的なものにしたい」と話している。

2010年2 月 3日

DARPA、今度は手榴弾を投げられるロボット「ARM-S」

 このブログ、軍事用ロボットがメーン・テーマじゃないのですが、最近、この分野の動きが激しくて。

 DARPAは今度は手先の器用なロボットの開発を目指しているようだ。ここにプロジェクトの詳細な資料があるが、今日はもう読む余力がないので、内容はPlastic Palsに依存。

 Plastic Palsによると、 手榴弾を片手で持って、もう一方の手でピンを引き抜き、投げられるようなロボットの開発を目指すとある。 ほかにロボットができるようにすることは「The robot should be able to: pick up and write with a pen; use pliers; unzip a duffle bag; drill a hole using a power tool; insert a key and unlock a door; and assemble an object from a kit of parts. 」(ペンを持って書く、ペンチを使う、ダッフルバッグのジッパーをはずす、電動工具を使って穴をあける、鍵を使ってドアを開錠する、部品を使ってモノを組み立てる)

 Plastic Palsが指摘するように、PETMANと組み合わせたら、、、、、。