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2011年12 月21日

ロボット玩具「My Keepon」は来年、日本で発売へ

「My Keepon」についてWSJ日本版のコラムで書きました。ご覧ください。

キーポンには多数のファンがいて、コミュニティーが形成されつつあるほか、副次的な産業が生まれつつあります。

ぬいぐるみマークさんのオフィスにはこんなかわいいぬいぐるみがありました。(ぬいぐるみの前にあるのはビートボッツが作ったバッジ。)手芸でMy Keepon用のかわいい帽子やアクセサリーを作って販売する人が出てきそうです。

また、自分のデザインを送ると3Dプリンターでモノを作ってくれる会社がいろいろありますが、Shapewaysという会社が「My Keepon Challenge」というコンテストを始めました。My Keepon用のアクセサリーをデザインして送ると、小嶋先生やマークさんなどが審査して、優秀なデザインに賞を与えるという企画です。かわいいアクセサリーができれば、売れるのでしょうね。

おもしろいのがハッキング。下の動画をどうぞ。こうなると、My Keeponでも遠隔操作してヒューマン・ロボット・インタラクションの研究ができるようになるってことかな?

 

2011年8 月30日

My Keeponの先行予約販売が開始!

My Keepon Keepon生みの親、@xkozima先生のTweetで知った。トイザらスの販売サイトはここ。価格は49.99ドル。2つまで予約できるので、早速、2つ注文しました。10月24日までに出荷の予定と書いてある。

商品の重さは2.6kg。大きさは 11.8 x 5.2 x 5.1 インチ ということは 30×13×13 センチ。うわ~~想像していたものよりかなり大きい!(というか、これは箱の大きさか?)パソコンの横にちょこんと座るようなものかな、と思っていたのだけれど、かなり存在感あるので、私の場合、机の上を片付けないと置けない感じ。そして単3電池が8つ必要。

楽しみ!!!

日本での発売についてはお問い合わせしているのですが、残念ながらまだお返事をいただけていません。

 

2011年8 月11日

ロボット玩具「My Keepon」、続報

その後、Bloomberg Businessweekの記事がウエブにアップされたので、続報。My Keeponに関するもっと詳しい情報が出ている。

記事から抜粋すると、

☆My Keeponはカメラの代わりに、触覚センサーと音センサーを使って近くにいる人間を検知する。これは価格を抑えるため。

☆価格に関しては未定だが、50ドル以下にするとのこと。

☆My Keeponには「タッチ」と「ダンス」の2つのモードがある。タッチ・モードでは、ロボットに触ると、回転したりくねくねしたり、くしゃみをしたりする。頭を6回たたくと、6回ポンポンはねてR2-D2のような音を発するなど、My Keeponの様々なリアクションを探るのが1つの楽しみ方。

☆ダンス・モードではMy Keeponの鼻の中にマイクがあって、音楽やリズム、鼻歌、口笛などにあわせて動く。同じ音楽を聞かせても、聞くたびにランダムに踊り方が変わる。(これはオリジナルKeeponの機能を受け継いでいますね。

☆「unexpected」(予期せぬこと)をさせることで、My Keeponが飽きられないように工夫しているのがミソ。例えば、相手にされない時間が長くなると泣き声をあげるとか。

☆トイザらスは大々的に宣伝する予定。

 

(ロボットがくしゃみをするのは、以前、スピーシーズのロボットが披露して、会場でうけていたような記憶が。)

ロボット玩具「My Keepon」、トイザらスが米国で10月に発売

明日発売のBloomberg Businessweek(紙雑誌)の最新号に、ロボット玩具「My Keepon」に関する記事が掲載される。同誌からのお知らせメールで知った。

メールに記されている記事の概要は、

COMINGTHIS CHRISTMAS, A ROBOT THAT CARES ByAshlee Vance

As robots go, My Keepon appears underwhelming. It stands about 10 inches high andlooks like two tennis balls fused together. It has no arms, no antennae, and nolaser beams. What it does have is a wicked sense of rhythm. Fire up the stereoand My Keepon starts grinding away, spinning its torso and thumping its head tothe beat. My Keepon also has the backing of one of the world’s largest toy stores, Toys “R” Us, which has the exclusive U.S. rights to sell the robot, originally a therapeutic tool for autistic children. The retailer will begin lining the shelves with My Keepons in late October, priming it to be the big holiday hit. By Christmas, if the bet pays off, MyKeepon’s career arc will look a lot like Dr. Phil’s: from therapistto globally recognizable celebrity. “When you see it rocking out, youjust can’t help but love it,” says Richard Barry, a vice-presidentat Toys “R” Us.(赤字は筆者

なんと、トイザらスが米国における独占販売権を得たという。10月末からの販売。

日本ではいつ、どこか発売するのでしょうか?

My Keepon の新しいサイトも正式オープンまでカウントダウンが始まっている。

MyKeepon

ここに続報。

2011年2 月 1日

ぬいぐるみ型ロボットKeeponのおもちゃが年内に発売へ

 お待ちかねのニュース。昨日、ぬいぐるみ型ロボット「Keepon(キーポン)」のおもちゃが年内に発売されるとの発表があった。

 Keepon at ICRA 2008 Wow! Stuff という名前の英国の玩具メーカーが、キーポンの開発者2人が設立した会社、BeatBotsと協力し、おもちゃバージョン「My Keepon」を発売する。価格は40ドルの予定。Nuremberg Toy Fair と New York Toy Fairで顧客向けにプロトタイプが展示されるようだが、今のところMy Keeponの写真は公開されていない。(どなたか行かれる方、写真・ビデオを撮ってきてください!)プレスリリースによると、2月14日には米国でMy Keeponを販売する「大手小売店」が発表されるという。またWow! Stuffに問い合わせたところ、日本における売り先とも交渉中で、日本でも年内に発売となる見通しだ。

 (右の写真は2008年のICRAで撮ったキーポン。)

 どんな大きさ?どうやって遊ぶの?USB?スマートフォンとつながるの?などなど質問は山積みだが、今のところ明らかになっている情報は少ない。プレスリリースによると、My Keeponは元のキーポンの「キャラクターと人をひきつけるインタラクティブ性」をキープ、「触ると反応し、音楽を聞いてビートを検知し、リズムにあわせて踊れる」ようになる。これは楽しみ!

 また、My Keeponを販売することによって得られる収益の一部は、自閉症の研究などに使われているキーポンの研究者向けバージョン「Keepon Pro」の普及活動に還元される。「Keepon Pro」についてはぜひ過去記事をご覧ください。