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2011年1 月17日

iPhoneで操作できるロボット玩具「Xachi」とは?

 2011年は『スマートフォン+ロボット』がひとつの大きなトレンドになると予想される。すでに商品化されているものでは、iPhoneで操作するAR.Droneがあり、これはWiFiを使用する。CESで発表され、今年後半に発売予定のボール型ロボット「Sphero」はiPhoneとアンドロイド携帯の両方で操作でき、ブルートゥースを用いる。

 このほかにも年内に様々な商品がお目見えする見通しだが、このうちのひとつが、iPhone、iPod touch、iPadでコントロールできるおもちゃの「Xachi(ザチ) Pet」(写真)だ。Taptic Toysというマイアミに本社のあるベンチャー企業が開発中だ。

 Xachi toy

 同社のDavid Cann社長と事業開発担当のGreg Munson氏を電話でインタビューした。インタビューの内容をGetRobo Premiumに掲載したのでぜひご覧ください。(GetRobo Premiumにはパスワードが必要です。パスワードが必要な方はこちらから登録してください。)

 同社はXachi発売前のマーケティングの一環として、一足先にiPhoneなど向けのゲーム「Xachi: Command」を発売した。無料の「Xachi: Command Lite」もあり、日本語バージョンもあるので、興味のある方はどうぞ。ロボットを出す前に知名度を上げるためにゲームを発売、っていいアイデアですね。

Xachi Command 

 ところで、Munson氏は戦闘ロボット競技「BattleBots」を始めた発起人の一人、というのはちょっと興味深い事実なのでここに付記しておきます。

2010年11 月16日

Bot BBQで感じた今後のロボット業界のトレンド、スマートフォン対応を!

 日曜日にシリコンバレー周辺のロボット関係者を集めたBot BBQを開きました。絶好のBBQ日和で天気に感謝!というのは様々なロボットのお披露目があったので、雨に降られてはたいへんでした。

 そこで確信した「the next big thing」。それは、スマートフォンでロボットを操作すること。もちろん、ロボット専用のコントローラーのほうが制御を細かくできるのだが、10何個ものボタンを使いこなすなんてムリ~という普通の人(私!)にはスマートフォンで十分。そもそもみんなすでに持ち歩いているわけだし。

 今、一般消費者向けに販売を準備しているロボット製品で、パソコンonlyを考えているところは、ぜったいスマートフォン対応にもしたほうが良いと思います。

 Bot BBQでMike Winterさんが見せてくれたのは、アンドロイド携帯で動かす水鉄砲ロボット「Squirt」。

Squirt  
 そして、日本でも発売されたようですが、iPhoneで操作するAR.DRONE。@kaduhiさんが持ってきてくれ、置いて行かれました。「レビューを」と宿題をいただいたので、それは後日。

 ARDrone and Neato

 (Neato XV-11 とAR.DRONEがご対面)

 リアルなロボット操作でもアンドロイド携帯 VS iPhone の戦いが始まりそうです。GetRoboのカテゴリーでも「Cellbots」というのを新たに加えました。Cellbotsというサイトもすでにあります。

 あと、BBQで人気だったのは、Camp Peavyさんの骸骨ロボット。今年のハロウィンで大活躍だったそうです。

骸骨ロボット  

 @kaduhiさんの踊るiPod nanoも。

 Kaduhiさんの

 Campさんが持って来てくれたNeatoのXV-11の名前はWilmaうちのJamesといっしょにリビングルームを掃除してくれました。

Wilma and James 

 上の写真ではJamesが充電中ですが、最後はWilmaが充電器を乗っ取り、やっぱこういうのは女のほうが強いの~なんて笑っていたら、それはたんにCampさんが置き換えただけでした。:)