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2010年7 月 1日

FIRSTロボコン:番外写真集

 FIRSTロボコンの番外編。記事で使えなかったけれど、印象に残ったモノと場面の写真。

 GetRobo独断で決めた、ベスト・チーム名賞「ザ・プロトタイプs」。あと「アップルπ(パイ)」というのもよかった。

Prototypes

 同じく、ベストヘア賞。先生はひげまで染めていた。

Green Hair 

 ミシュランがスポンサーしていたチームは(先生も)かわいいリュックをしょっていた。そのほか、へ~と思った企業スポンサーはロールスロイスとかジョンソン&ジョンソンとか。

Michelin

 ベストTシャツ賞。ロボット工学者である私を信じて~

Trust Me

 休憩時間にスポンサー・ブースでゲームに夢中のチーム・マスコットたち。

マスコット

 FIRSTロボコンでは、チームバッジの交換・収集が伝統。

バッジ

 木製の屋根のあるロボットも。

Wood

 試合の合間はみんな仲良く外でダンス。高校生は元気だな~、と感心。

生徒は踊る

 一方、メンターはひと休み。

メンターだって疲れる 

  

CIAのロボット

 そうそう。書かなきゃ書かなきゃと思いながらすっかり忘れてしまっていたこと。先日のFIRSTロボコンの会場では多数の企業スポンサーがブースを出していたが、その中にCIA(中央情報局)のブースもあった。 CIAもFIRSTのスポンサーのひとつで、リクルート活動の一環のようだった。

CIA poster

 そして、CIAと車輪にかかれたロボットがあって、いじれるようになっていた。
CIA robot 1
 

 以下は動画2点。リモコン・モード(上)と自律モード(下)。



CIA booth

CIA robot 2

 

2010年6 月17日

ロボコンマガジンにFIRSTの記事

 東京からこんにちは。仕事&夏休みで一時帰国しています。

 ロボコンマガジン2010年7月号に米国のFIRSTロボコンに関する記事が出ました。立ち読みコーナーで最初の1ページを読むことが可能です。今年1月以来、かなり力を入れて取材し、書きました。米国の高校生、企業の間でますます盛り上がりを見せているロボコンの様子、そしてFIRSTがいかにして科学技術分野の若きリーダーを育てようとしているのかという思想について、もし機会があればぜひご覧になってください。

  以下は試合の最後の20秒でロボットが持ち上がるところの映像です。


 なお、今回は2つの高校生チームを追跡取材し、いっしょに時間を過ごすことで、記事を書くことができました。それぞれのチームを紹介してくださった、FIRSTのCalifornia Regional DirectorであるJim Beck氏(写真上)と、チーム114のメンターだったRoy Nangoy氏(写真下の右)に、心より感謝申し上げます。

P1070901 Roy

2010年4 月20日

[FIRST 2010] 全国大会が完了

 2010年FIRSTロボコンの全国大会の取材で、アトランタへ行っていました。アトランタオリンピックの会場となったGeorgia Domeと隣のコンベンションセンターを借り切るという規模のデカさで、米国の教育長官があいさつするわ、オバマ大統領から手紙が届くわ、FIRSTのために新しいラップソングが作曲されるわ、花火が上がるわ、でたいへんなお祭りでした。

 FRCの全国大会には全米とメキシコ、オーストラリアなど6カ国から合計344チームが出場し、これらのチームがまず4つのディビジョン(「Newton」と「Curie」、「Archimedes」、「Galileo」)に分かれて競いました。私がフォローしていたTeam 668は奮闘し、「Newton」で準決勝まで進出。そして、そこで負けた対戦相手は、部門優勝のみならず、各部の優勝者で争う最終決勝戦でも勝ち、全国優勝を果たすという展開でした。

Team 668 

  Team 668のチームワークはすばらしかったです。担当のWeissman先生(写真最前列左端、試合中はトップハットがトレードマーク)は涙ぐんでいました。 チームといっしょに、忘れがたい経験をさせていただき、本当にありがとうございます。Thank you so much!

 リポート記事は次号のロボコンマガジンに掲載予定です。

2010年4 月12日

[FIRST 2010] 全国大会、3日後に迫る

 FIRSTロボコンの全国大会が3日後に迫りました。全国大会では、Team 668、Pioneer高校とLos Gatos高校の混成チームをフォローします。同チームは昨年のシリコンバレー地区大会で最高栄誉であるChairman's Awardを受賞しました。今年の地区大会では入賞を逃しましたが、シーズン最初に割り当てられる全国大会への出場権を運よく獲得していたので、今年も全国大会に出場します。

 地区大会と全国大会の合間はロボットの改良に取り組んでいました。ロボット本体は会場から会場へ直接輸送されるので、いじることはできないのですが、新しい部品などを作って、全国大会の会場で取り付けることは可能であるからです。Team 668のロボットは地区大会でボールをうまくコントロールできなかったため、チームメンバーは学校の技術室でボールを保持するための新しいメカを作っていました。

Photo 1

 チームを率いるLonny Weissman先生(上写真の左)いわく、「シリコンバレー大会がすごいと思ったら、全国大会は度肝を抜かれるぞ~」。私が今回カバーしている、高校生向けのFIRST Robotics Competitionだけでなく、FTCFLLの大会も同時に同じ会場で行われているので、たいへんな規模、騒ぎになるそうです。アトランタのダウンタウンのホテルはFIRSTの参加者で満室。聞くところによると、ピットからフィールドまでは距離があり、片道徒歩10分(!ほんとかいな)らしいので、 取材には体力がいりそうです。がんばりま~す。   

Photo 4 Photo 3