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2010年7 月24日

ブルックス教授がMITを退官し、ベンチャーに専念

 夏休み中に起きたニュースをフォローしきれていないのだが、中でもこれはビッグ。

 なんと、ロボット界のスーパースター、MITのロドニー・ブルックス教授が7月1日付けでMITを退官していた!記事はXconomyに。アイロボットに次いで創業したベンチャー企業のHeartland Roboticsに専念するという。この記事によるとMITの規定で名誉教授になれるのは55歳以上で、ちょうど55歳であるブルック氏はMIT名誉教授になる。

 この記事によると、アイロボットはブルック氏が1980年代にMITで行っていた研究をベースにした製品を開発販売しているのに対し、ハートランド社は同氏らが1990年代以降に取り組んだ研究成果を活用するとある

 ハートランド社は最近、積極的な採用活動を展開しているし、どんなロボットが出てくるのかますます楽しみ。でも、どうしてアイロボットで新製品を出すことにせず、新会社を作ったのかな~。起業家精神が旺盛なのかな~。別の学生さんたちと組んだのかな~。

2010年5 月14日

プニョプニョと柔らかいロボット・ハンドのビデオ必見

 これはおもしろい!Hizookより。

 昨年秋に話題になったアイロボットの変形できる柔らかいロボット。あのときは「おもしろいけれど、何に使うの?」と思ったけれど、これでちゃんとモノがつかめるではないですか。 下のビデオ、14:20~16:40の間、必見。使用中と未使用時、それぞれどういった感触なのか、触ってみたい。 

2010年4 月 7日

これはおもしろい-ルンバの分解

 BotJunkieより。ルンバ4000シリーズ(日本では売られていない古い型)の解体ビデオ。どんなセンサーや部品が使われているかを見ることができて、おもしろい。ビデオは10分×2本で20分。仕事が立て込んでいるのだが、ついつい最後まで見てしまった。

 あんなところまでホコリがびっしりたまるのは驚き。

2010年1 月 5日

アイロボットの家庭用ロボット出荷台数が500万台に

 アイロボットは1月5日、同社の家庭用ロボットの総出荷台数が500万台に到達したと発表した。同社が2002年に自走式掃除ロボット  「ルンバ」を発売以来、同社が出荷した家庭用ロボット全体の数で、ルンバが大部分を占めると思われるものの、クギも吸い込めるDirt Dog、床磨きのScooba、雨どい掃除のLooj、プール掃除のVerroも含まれる。

 これだけの台数を販売できたのはすばらしいと思うが、それでも娘の学校のお母さん方と話したりすると、まだルンバのことを全く知らない人がいる。まだまだ市場開拓の余地があるということなのか、、、。

 あと、今、「出荷台数500万台」でグーグル検索したら、携帯電話なら場合によってはたったのひと月でこれだけの数が売れるのですね。しかも日本国内だけで。掃除ロボットは7年かかるのか~。

2009年12 月17日

アイロボット元会長の新会社、CyPhy Worksに社名変更

 アイロボット元会長のヘレン・グレイナー氏が設立した新会社の最新情報。まずは、Droid WorksからCyPhy Worksに社名変更した。Mass High Techによると、 グーグルの携帯向け基本ソフト「アンドロイド」を搭載したモトローラの新しいスマートフォンの名前が「Droid」になったのが、グレイナー氏が社名を変えることにした理由のようだ。

 またこの記事によると、CyPhy(サイファイ)社は、橋や高速道路、ダムなどの公共インフラを点検するUAV(無人航空機)を開発しており、このほど商務省の米国標準技術局(NIST )から240万ドルの研究開発助成を受けた。ジョージア工科大学関連の組織と共同で開発を進めるようだが、これは同大学がUAVに関する特許を持っているからなのか?詳細は不明。 (グレイナー氏の母校は同大ではなくMIT。)

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