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2010年1 月 5日

アイロボットの家庭用ロボット出荷台数が500万台に

 アイロボットは1月5日、同社の家庭用ロボットの総出荷台数が500万台に到達したと発表した。同社が2002年に自走式掃除ロボット  「ルンバ」を発売以来、同社が出荷した家庭用ロボット全体の数で、ルンバが大部分を占めると思われるものの、クギも吸い込めるDirt Dog、床磨きのScooba、雨どい掃除のLooj、プール掃除のVerroも含まれる。

 これだけの台数を販売できたのはすばらしいと思うが、それでも娘の学校のお母さん方と話したりすると、まだルンバのことを全く知らない人がいる。まだまだ市場開拓の余地があるということなのか、、、。

 あと、今、「出荷台数500万台」でグーグル検索したら、携帯電話なら場合によってはたったのひと月でこれだけの数が売れるのですね。しかも日本国内だけで。掃除ロボットは7年かかるのか~。

2009年12 月17日

アイロボット元会長の新会社、CyPhy Worksに社名変更

 アイロボット元会長のヘレン・グレイナー氏が設立した新会社の最新情報。まずは、Droid WorksからCyPhy Worksに社名変更した。Mass High Techによると、 グーグルの携帯向け基本ソフト「アンドロイド」を搭載したモトローラの新しいスマートフォンの名前が「Droid」になったのが、グレイナー氏が社名を変えることにした理由のようだ。

 またこの記事によると、CyPhy(サイファイ)社は、橋や高速道路、ダムなどの公共インフラを点検するUAV(無人航空機)を開発しており、このほど商務省の米国標準技術局(NIST )から240万ドルの研究開発助成を受けた。ジョージア工科大学関連の組織と共同で開発を進めるようだが、これは同大学がUAVに関する特許を持っているからなのか?詳細は不明。 (グレイナー氏の母校は同大ではなくMIT。)

CYPHY_WORKS_Logo_01_CBG_600

2009年11 月 2日

アイロボットがヘルスケア事業部門を新設

 アイロボットがヘルスケア事業部門を新設すると発表した。リリースはここRobot Stock Newsを通じて知った。

 「ヘルスケアと」いうと幅広いが、 リリースによると当面は高齢者支援に照準を定めているようだ。抜粋すると、 「The new business unit is committed to exploring the potential of robotics as an assistive technology to promote wellness and enhance quality of life for seniors.(新事業部門は、高齢者の健康とクオリティー・オブ・ライフを向上させるための支援技術として、ロボットの可能性を追求する。)」 新部門のトップはTod Loofbourrow(トッド・ルーフボロウ氏)。

 実際に同社CEOのコリン・アングル氏と話すことのできたBoston Globeによると、 「Angle said the company isn’t interested in building robots for use in hospitals and is focusing exclusively on the home. They’ll start off, he expects, building telepresence robots that allow caregivers to keep an eye on elders and communicate when they can’t be there. Using robots to monitor medication adherence - whether an individual is taking the right doses at the right time - is another early concept, as is providing exercise coaching and support. “Obviously, robots don’t replace being there, but technology has to help if you want to keep Mom out of the nursing home and not quit your job,’’ Angle says.“Ultimately, we think the robots will be able to take on more physical tasks like carrying groceries or helping you get out of bed,’’ Angle says.」

 要約すると、アイロボットは病院ではなく、もっぱら家庭で使われるロボットを開発することに関心がある。最初は遠隔地から高齢者を見守り、コミュニケーションができるテレプレゼンスロボットを考えている。高齢者が必要とする薬の量をウォッチしたり、運動コーチのような役目もアイデアとしてあがっている。最終的には食料品を運んだり、ベッドから起き上がったりする手伝いができるロボットも開発できるだろう、と。

 ConnectRCiCiの延長線上か、、、、

 

2009年10 月14日

アイロボットのChemBot

 アイロボットがChemBotをIROS 2009で発表。Engadgetに記事。  

2009年4 月21日

アイロボットの元会長の新会社―The Droid Works

 アイロボットの元会長のヘレン・グレイナー氏が設立した新会社が明らかになった。名前はThe Droid Works。 

 まだ会社はstealth mode(ステルス・モード) で詳細は秘密のようだが、Xcomony に記事が出ている。これによると、新ベンチャーの最初のプロジェクトは  UAV (unmanned aerial vehicle、無人航空機)の分野。でもUAVに特化した会社ではなく、広くロボットの分野で開発に取り組んで行く会社だろう、とXconomyは予測している。

 時期が来てもっと全貌が見えてきたら、グレイナー氏をインタビューしたいな。

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