アイロボットが年内に多目的ロボット「AVA」を発売へ
Google I/O 2011にはアイロボットも参加。そこで、多目的ロボット開発プラットホーム「AVA」(エイバ)を年内に発売する予定であるとコリン・アングルCEOが発表した。CNETが記事にしており、それによると、年内に発売されるのはデベロッパー向けバージョンで、来年には法人向けの製品を発売するという。法人向け製品とはテレプレゼンス・ロボットのことを指すようだが、正確にははっきりしない。
今年のCESではこのAVAがiPadをのせていたのだが、この日はもちろんAndroid端末。
CNETの記事によると、アングルCEOはロボットを三種類に分類しており、それは①福島第1原発に投入されているような高価なもの②ルンバのような低価格のもの③その中間に位置するもの。そして、この第3のロボットとは「お手伝いさんロボット」に近いイメージを持っており、これを商品化するためにはロボット業界だけでは力不足なので、モバイル・コンピューティング業界に助けて欲しい、と呼びかけている。
同CEOは、アイロボットがタブレットの種類には中立で、Android端末もiPadもサポートするが、「Right now, Android has what we need(今はAndroidが我々の必要としているものを備えている)」と話している。
写真はGoogle I/OでのAVA。(だんな撮影)
こんなにロボットがいろいろ出てくるようになると、これからはこの会議も取材に行かないとだめですね。