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2012年4 月23日

[RoboGames 2012] 3日目〈その3〉観客のこの表情見たら、やっぱ来年も来なきゃ

日本からのロボットは老若男女に大人気でした。

Day 3 2

Real King Kizerのデモをさせてもらった5歳の男の子はステージから降りても興奮冷めやらず、体を震わせていました。

King Kizer demo 2

リング脇で原稿をずっと書き続けていたライターのNakazawaさん(散財さん)は3日目はTeam Robot Japanのカード配りでも活躍。

Sanzaisan

子供たちはそのカードをぎゅっと大事そうに握り締めていました。

Team robot japan card

チームメンバーのほとんどが、「来年も来る」とおっしゃっていたのはうれしかったです。Yamaguchiさん(左)はすでに来年目指して、ひと気がなくなったフィールドを前に思案中。

Next year

お疲れ様でした~。See you next year!

Otsukaresama

[RoboGames 2012] 3日目〈その2〉 本当の武器をロボットに搭載するMech Warfareという競技

Mech Warfareという比較的新しい競技では、小さいプラスチック玉を撃ち合う「エアソフト」部門と、本当の火薬を使う「ハードコア」部門の2種類があって、Shibataさんはハードコア部門に出場。日本から飛行機に火薬は持ち込めないので、米国側で用意してもらったそうです。

準備に余念がないShibataさん。

Mech 1

いよいよ出番。

Mech 3

開催場所は防弾ガラスに覆われたこんなアリーナです。実際の競技ではこの周りに黒山の人だかり。

Mech 2

Shibataさんのロボットが発砲した瞬間。Shibataさんはアナウンスがとてもうまくて、観客のために「これから発砲します!」と言ってくれたので、写真を撮ることができました。

Mech 4

2位は米国のChe Edogaさん(左)。昨年のRoboGames 2011でShibataさんとEdogaさんが友達になって、今回、Shibataさんがこの競技に参加することになったそうです。3位はメキシコ・チームでした。

Mech 7

Shibataさんのロボット(右)とEdogaさんのロボット。

Mech 8

[RoboGames 2012] 3日目〈その1〉 日本のメダルは合計10個!

RoboGamesが昨日、終了しました。昨晩は疲れて記事をアップできませんでしたので、1日遅れのご報告です。

Seizoroi

Team Robot Japanのみなさま、本当にお疲れ様でした。競技に参加した方々全員がメダルを受賞しました。おめでとうございます!2日目の報告で紹介した5つのほか、

大会全体で、最も観客を魅了したロボットに与えられる「Best of Show」のゴールド・メダルはMaruさんのReal King Kizer!

Best of show

カンフー(バトル)ミドル級ではGreat King Kizerが圧勝し、Maruさんはスプリントとあわせて金メダルを3個受賞。フリースタイルでは銅メダルをもらっているので、日本に持ち帰ったメダルは合計4個。

P1130970

そして、Mech Warfare(のちほど3日目〈その2〉でもっと写真を紹介します)ではShibataさんが金!

Mech 6

ヒューマノイド・サッカーは大接戦でヒートアップ。PK戦でおしくも韓国チームに敗れましたが(このへんはロボコンマガジンで詳しく)、日本は銀と銅メダル。今回、Team Robot Japanを率いたマゼル・ジャパンのKogumaさん(右)とBarisicさん(左)は今年、競技に初参加して初メダル(銅)をゲット。中央のYamaguchiさんも初参加でした。

Soccer 2

 サッカー銀メダルは左からShibataさん、Omataさん、Kentaさんの3人組。

Soccer 4

メダルたくさん、盛りだくさんのRoboGames 2012でした。

私もがんばってもう2本くらい記事あげます。

2012年4 月21日

[RoboGames 2012] 2日目

いや~忙しい1日でした!12時-7時PMという予定の大会なのですが、RoboGamesは例年通りの混沌ぶり。12時になる前から試合始まっているとこもあったし、終了時間をとっくに過ぎた7時45分PMからヒューマノイドの2メートル走をやるっていわれたときは、さすがの私も「え~~~~っっ」と叫んでしまいました。

Team Robot Japanのみなさん、ものすごい活躍ぶりです。今日の獲得メダルは4プラス1個。

「Humanoid Freestyle Kit」はキットを使ったヒューマノイドのパフォーマンスを競うもの。流血仮面が見事優勝!金メダルを獲得。

Medal 1

「Humanoid Freestyle Original」(キットでないオリジナル・ロボットのパフォーマンス)は1-3位を日本チームが独占!(3位は韓国のロボットとタイ。)これは「森永さんポーズ」というのだそうです。

Medal 2

King Kizerは2メートル走で優勝し、2個目のメダル獲得。メダル授与は明日に持ち越し。

2m race

今日、一番盛り上がったのはサッカーかな。ちょうどお客さんが一番多い時間帯で、子供たちが大喜び。日本VS日本になったこの試合では「クマにパスしちゃーダメだよー!」と叫んでいた男の子がおもしろかった。

Soccer

今日からTeam Robot Japanに加わったYamaguchiさんは軽量級のカンフー(バトル)で勝ち進み。

Yamaguchi-san

最終日の明日は、カンフーとサッカーの決勝、そしてShibataさんが出るMech Warfareのハードコア(=本当の武器搭載)に注目。

いやはや。本当にお疲れさまでした。明日もがんばりましょう。あれ、だれか寝ちゃった。

Otsukaresama

2012年4 月20日

[RoboGames 2012] 初日

競技数で世界最大のロボット大会、RoboGames 2012が今日から始まりました。今年は日本から12人の方々がTeam Robot Japan として参加されています。リポートはロボコンマガジンに書きますが、こちらでは写真を紹介。

初日は毎年金曜日で、やっている競技が少なく、お客さんの数も多くないので、Team Robot Japanにとってはウォームアップといった感じ。それでも3大テレビ放送局のひとつ、NBCは取材に来ていました。

NBC

トコトコ丸を楽しむ観客。ベンチも用意されているのですが、みんなどうしてもステージに近付いてしまう。

Tokotoko

トコトコ丸製作者のAminoさんは最近はUAVにはまっているとか。自作UAVは美しく折りたためる。これで、RoboGames初の空中撮影に挑戦。

Amino san

Maruさんとは3年ぶりの再会。身長1メートルのReal King Kizerはモーションキャプチャで操縦できる。キネクトと同様のセンサー、ASUS Xtion PRO LIVEを使っている。

Real King Kizer 1

観客の男の子もトライ。

Real King Kizer 2

Omataさんはステージの上で殴られ役でたいへんなのだけれど、自分のロボットもしっかり調整。

Omata san

ピットでは海外チームから日本のロボットは人気。写真左はKentaさん。

Kenta Ito

Shibataさん(写真左)からはこの黄色い部品についてとっても良いお話が聞けました。それはロボコンマガジンで後ほど書きますのでお楽しみに。

Shibata san

 さいとう工房の「トランスフォーマー車椅子」はすごい。こんなふうに床にぺったりもできる。写真は同社取締役の須藤稔さん。

Transformable wheel chair

そして、RoboGamesの日本からの参加に尽力されたRobots DreamsのLemさん。写真は日本向けだとこんなポーズになるんだそうです。

Lem san

散財さんもいらしています。

明日からがいよいよ本番。みなさん、ステージで演技を披露する一方、いくつもの競技に参加するので、忙しい2日間になりそうです。がんばってください!