11 posts categorized "Microsoft"

2010年1 月 3日

マイクロソフトのRoboChamps-なくなっていた!

 マイクロソフトのRoboChampsって覚えてます??

 今、超・久しぶりにチェックしたら、サイトがなくなっていました!というか、リンク先が Imagine Cupとやらに変わっていました。これはロボットのコンテストではなく、広範囲なソフト開発の大会のよう。

 続かなかったのですね、、、。  

2009年8 月 5日

マイクロソフトは高齢者支援ロボットに関心

 夏休み前からずっと気になっていた記事。2か月以上前の記事だが、紹介する。

 マイクロソフト・ウォッチャー、Mary-Jo Foleyさんのブログから。マイクロソフトのロボティクス・グループのゼネラル・マネジャーだったTandy Trower氏は2008年秋にそのポジションを離れ、“大使”的な役目に就いたという。Trower氏はマイクロソフトが進めているロボット関連活動の外向きの「顔」。

基調講演でのTrower氏

 このコラムでは同氏とのメールのやり取りを紹介しているが、その一部を抜粋し、翻訳する。コラムの題名は「パートナー・ロボットはロボットの次のキラーアプリか?(そしてマイクソフトは噛み付くか?)」

 “I thought I’d send you an update on my status. I am still at Microsoft, but note though there was a change that occurred last fall, coincident with the latest release of our robotics toolkit. I turned over day-to-day operations of the robotics team to my product unit manager and I have shifted to a more “ambassadorial” and strategic role looking beyond just the development needs of the emerging new robotics industry and studying the potential markets for robots. I am happy to share some preliminary observations with you….

 「私の最近の社内ステータスについてお知らせする。私はまだマイクロソフトにいるが、ロボティクス・ツールキットの直近のリリースにあわせて、昨年の秋に立場が変わった。ロボティクス・チームの日常業務を商品ユニット・マネジャーに移管し、私はもっと”大使的”で、単にロボット業界の開発ニーズに答えるだけでなく、その先のロボットの潜在的市場を研究するための戦略的な役割に移行した。ここでは、その立場になってからまず気付いたことを紹介できれば幸いだ」

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2008年10 月21日

マイクロソフトのRoboChamps-起亜自動車がスポンサー

 マイクロソフトはロボットのシミュレーション・コンテスト、RoboChampsの3種目の競技「Urban Challenge」について詳細を発表し、韓国の自動車メーカーの起亜自動車が競技のスポンサーになったことを明らかにした。

Robochamps

 今回の競技は米国防省が昨年開催した無人ロボット車レースのUrban Challengeと同様の趣旨だが、すべては仮想空間の中で行われる。Microsoft Robotics Blogによると、競技参加者はMicrosoft Robotics Developer Studio 2008を使って、仮想都市内で交通ルールを守りながら、複数の起亜自動車販売店を周ることのできる無人車を開発する。車の走りっぷりを審査員が評価し、最高得点を獲得した人が優勝。同得点なら、先に応募した人の勝ち。車種は実際に起亜が販売する車5モデルから選ぶことができ、各車には本家のUrban Challenge のように様々なセンサーが付いている。

 優勝者には15,000ドル相当の起亜製自動車、2位は10,000ドル、3位には5,000ドルの賞金が与えられる。応募締切は11月30日。

 ところで、5月にRoboChamps責任者のMarc Mercuri氏をインタビューした際には「計画に上っているサッカーのトーナメントの決勝進出者は、10月にロサンゼルスで開かれるマイクロソフトの開発者会議PDC08に招待され、現地で本物のロボットを使ってライブ決戦に臨む」との話だったが、これはなくなった模様。というのは、PDC08はもう来週に迫っているのにまだ競技の詳細が発表になっていないし、ここのフォーラムでのやり取りで、Mercuri氏はトーナメントがサッカーにはならない方向で検討していることを明らかにしている。

2008年8 月 6日

教育用ロボットの団体

 この記事を通じて、Institute for Personal Robots in Education(IPRE)という団体が存在することを知った。ジョージア工科大学と女子大学のBryn Mawr CollegeMicrosoft Researchが共同で、2006年7月に設立した。(そのときのプレスリリースはここ。)

 教育向けに適したパーソナル・ロボットを開発し、販売している。販売しているのはGeorgia Roboticsという非営利団体。

 今回の記事によると、IPREは全米28の高校・大学に対してScribbler(写真)という車輪型ロボットとグラントを提供し、各学校のロボット講義を支援する。

Iprescribkit150

2008年8 月 2日

マイクロソフトのRoboChamps-第2種目は相撲

 今年5月にマイクロソフトのシミュレーション・ロボット・コンテストRoboChampsについて報じたが、Microsoft Robotics Blogによると、最初の迷路競技の優勝者が決まった。1位は米国のロボット愛好家、2位はブラジルの大学教授。6500人以上がチャレンジ・キットをダウンロードしたという。これら6500人全員が参加したとは書いていないが、世界77カ国から参加があったと記されている。引き続き迷路の第2回戦があるようだ。

Robobling_generic

 そしてもう一つ、相撲ロボットの大会が始まる。ここに出ている写真を見ると、土台はiRobot Create。7月18日にリリースされたMicrosoft Robotics Developer Studio 2008 July CTP (Community Technical Preview)を使うのが前提。ソフトのバージョンがどんどん変わっているようだ。